あいまり

SILLY　LOVE　SONG　(テキトー訳：馬鹿げた愛の歌)
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モリーが出てこなくて残念無念また来号です。

か、悲しくなんかないんだから！
目に浮かんでいるのは心の慟哭の結晶なんだから！

やっと、
「別段良いけどね、悔しくなんてないし。」
とか言いつつ波止場で石を投げ入れる日々に
終止符を打てるかと思ったのですが…。

次号に期待します。

2巻はエルデン住人にスポットを当てた話がメインなので
必ずや
必ずや、出てきてくれると信じてます。


前回のザリガニ騒動で下水道に落とされたマリアは
見事に風邪引きさんになられました。

3日寝ても治らないって、結構病状重い…！

溝鼠族め、
よくも、
よくも…
こんな状態にマリアをして下さりましたね！

こんな状態
→常時“頬を赤らめるマリア”
→中世よろしく、すぐ気絶するマリア
→ゾクゾクしっぱなしのマリア
→（略）

…溝鼠族、グッジョ～ブ★　ｂ
マリアかわゆいー。

病に伏せている間も
ちゃんと料理しているマリアは偉いです。

1人暮らしで体調崩すと、

このまま死んだらどうしよう…
とか
死んだら警察のお世話になるのかな…
とか
検死にかけられるなら名取裕子※以外嫌だな…
とか
リアルにマイナス思考になりますよね…。
(※後ろ２つは愛人だけです)
(※名取裕子　主にサスペンスで活躍する女優)

回想の寝込んだカタリがコヨコを思い出すシーン、
ミスズ先生は芸が細かさに
大地を揺るがす声で感服しました。おお～+

ブルー先生も
ミスズ先生も
つくづく、
ネタの仕込みが細かいと思います。

コヨコ、漫画に出れて良かったね。
献身的なパトロンは意外なところで報われるんですね。

カタリのお見舞い。
お見舞いに来てくれたついでに
バイト紹介もしてくれるカタリは本当にイイヤツだと思います。

でも、お見合いパーティーのサクラは
お勧めできるバイトじゃないんじゃないかな！

そりゃ4月だし全然サクラの時期だけれども！
（九州はもう葉桜だけど…）

全然という言葉をこのように使用するのは
日本語として良くないというか
正しく無い使い方ですが、
このように使用してしまう私をお許しください、
神様。

全然、サクラの季節ですね。

最近、暖かいですからね。

補導と変態の季節ですね。

今回の表紙は
それを良～く表しているんじゃないかと思います。

皆さん 、
補導歴逮捕歴変態歴太陽暦…

おニューの服に気づいてもらえなかったり、
歯を抜くチャンスを失ったり、

色々あるかとは思いますが、 
めげずに生きて下さい。 

名前は伏せますが、

特に変態歴のある方は。 

次号、
マリ・アンジェリ－ク　～ＨＥＮＴＡＩ'S　LOVE　SONG～　
乞うご期待ください。