あいまり

そういえば、キャンペーンの葉書をまだ出していませんでした。

書かなきゃいかんぜよ、と思いはしていたのですが面倒くさがりのためなかなか重い腰が上がらず…。

締め切りっていつだっけ？

はい、確認しましたー(チャラチャラッチャラ～)

11月30日。

おっ、まだまだ先じゃないか～♪

しかしこのまま放置したままだと確実に出さなさそうです。

思いたったが吉日、書くことに。

でも、折角出すのだったら当ててみたい！

なんかはがき懸賞の必勝法ってないもんなのかな！

はい、調べましたー(チャラチャラッチャラ～)

★はがき懸賞必勝法★

①必要事項を正しく書く
確かにこれは大事なことです。ひとつでも抜けていたら無効になることもあるそうな。

②読める字で書く
あんまり雑に書くと編集者が読むの大変そうだし、見た目的にも美しいほうがいいだろうから、なるたけ丁寧に書くのも大事ですね。

③締め切りに間に合うように応募する
よく締め切り前に出すと当たりやすいと聞くけれど真実は謎。でも直前を狙って出し損ねたら元も子もないので、早く出したほうがよさそう。締め切り前に出すといいよ～っというのは出し損ねる人を見越しての懸賞プロのデマかもしれないし。

④ｺﾒﾝﾄを添える
これはきっと本当に大事なこと。企画側は読者の意見や感想を求めているので、しっかりとした事を書くと当選しやすいようです。何か一言添えておけば、担当者の方に好印象を与え、当選確率ｱｯﾌﾟです。たぶん。

⑤ｲﾗｽﾄを添える
目に留まりやすくなるようにかイラストを添えるのもいいようです。もっとも、文字をびっしり書いても効果は同じだと思うのでイラストが無理なかたはとにかく文字を書くといいことが起きそう。私は細かい字ではがきを埋めるつもりです。

⑥住所・氏名にはﾌﾘｶﾞﾅをつける
　また、名前をひらがなで書く
読みづらい漢字は必ずふり仮名を振ったほうが良いようです。
名前をひらがなで書く、というのは当選品が届く時の自分の住所や名前は、ほとんどが手書きではなく、機械による文字です。 そのため名前を打つ経験をした事があればわかると思いますが、名字はともかく、同じ読みでも種類がたくさんで下の名前を打つのは大変。だから、名前はひらがなが良いんですって。なるほど～

⑦郵便はがき(官製はがき)で出すことが条件になっている場合、私製はがきはNG
「はがき」と書いてあるものなら絵はがきでもポストカードでもOKやしいですが、指定してある場合はそれに従わないと応募が認められないようです。またハガキでの懸賞の場合、ゴテゴテした飾りは一切捨てSimple　is　Bestの精神で書くのがおすすめだとか。

↓ここからはあんまり関係なし
⑧投函するﾎﾟｽﾄを選ぶ
当たりやすいポストと当たりにくいポストがあるらしいです。そんな、宝くじみたい！強運の土地とかあるのでしょうか。これも大量に出すのなら分かってくるのでしょうが、一枚出すのでは参考になりませんね。「むむ、とうさんこのポストから強烈なオーラを感じます！」ってアホの毛が反応したら間違いなく強運のポストなのでしょう。いいな、そんなポスト会ってみたい。ないか。

⑨ｴｺｰはがきを使う
ｴｺｰはがきとは官製はがきより5円ばかり安い、広告入りのはがきのこと。大量にはがきを仕入れるときに重宝できるけれど、今回のキャンペーンは漫画(567円)とVer３(571円)で1枚出すのにお金が結構かかり大量に出すのは難しいので今回は関係なし！オープン懸賞等にはかなり使えるよう。ふむ。

⑩雑誌の懸賞には、できるだけ早く応募する
雑誌の懸賞は次号の編集等の都合で締め切りより早く抽選して、当選者を決めてしまう場合も多いようです。だから、できるだけ早く応募するのがいいみたぃ…今回のキャンペーンは、かかか関係ないですよね。関係ありませんように！関係あったらもう締め切られているかもしれませんが、私は角川を信じています…。


うーん、はがきを出すにも工夫がいるんですね。
なんだか書いた気になってきました。書くのは明日でいいや～

まだキャンペーンに応募していない方はよかったら参考にしてみてください。

参照：懸賞の宝島　htp://www.eonet.ne.jp/~kensyou/i/index.html
　　　　在日懸賞人李朱英のお店　htp://www.nsknet.or.jp/lishuei/index.htm