あいまり

①変態ズ

②色っぽいマリア

③連載終了

直視できません。

特に3番目。

最後だからか、
是三美々先生やりたい放題！

この感想を書こうとすると
どうしても内容がアレレ？
アダルトになりますよ？

削除削除。

アダルト部分は今回は置いといて、
(漫画本感想では取り上げますよ、寧ろメインですよ、
っていうかソレしかやりませんよ、これウソですよ。)

3巻の敵は
名は体を表す通りに
“大口叩きのの逆襲”。

1巻の敵
再来。

おっ！珍しく私の予想が当たってます！予想内！
ヨグ説は外れたけど…。
なにかしら、書きなぐってみるものです。
やっぱり顔の怖いのが犯人なんですねー。(ど素人の推理)
あの爬虫類のいやらしい顔見たときから疑ってましたよ！(今更)
あそこまでいやらしい事すると予想外でしたけど!!

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男(美形)はつい手加減してしまうけど、 
女に性転換すればなんなく殺れる！！ 
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という
大口叩きの逆襲の発想が
素晴らしー→DEHTH(結果)
アレ死んだのですかねー？

インパクトのために性転換持ってきたかと思ってましたが
意外と深イイ展開でした。

是三美々先生、やりますね。
個人的に3巻が一番面白かったかもしれない。

カタリの女体化効果は絶大で、
あのピンプが
カタリから目が離せられなかったくらいです。
しかし残念ながら？
ピンプはプリリン☆ダイナマイトボデーは好みではないよう。
そうか…ジナはスレンダー系でしたね。

漫画によるとスレンダー系らしいサフィニアですが
そんな彼女の
サフィ→トマ フラグが惜しい…。

サフィニアはこんなに報われないのに
一方でアジアンは報われまくりで

なんていうか…
悔しい(笑)

ひじょーに
悔しい！

なんなの。
この人たちは！

まったく
もう
まったくっ

アジアンは
青年なのっ！？少年なのっ！？

そして表紙のマリアは
誰?!

顔が違いますけど(笑)
美人です。

なんですか、コレ。
なんなんですか、コレ。

是「薔薇のマリア」！！

もー、

ごちそうさまっ！！！

P.S.
是三美々先生の次回作に期待です。
次はどんな作品なんでしょう、ワクワク。

4日ほど前、豆エースの全プレが届きました。

「応募者全員プレゼント」略して全プレ。

特製グッズをゲットするのに
要するのは運ではなく、金。

普段スクラッチすらなかなか当たらない愛人でも
なんとか野口さんとは仲良くしているんで
「イラストコレクション」はゲット！

全プレなんて小学生以来かも。
いそいそと袋から開けるワクワク感って
何歳になっても変わらないですね。

薔薇マリ関係の収録は
過去のカラー絵3枚
(1巻表紙、2巻総扉絵、豆エースvol.9のピンナップ)

既出の絵がグッズ化されてもあまり物欲が湧きません。
ですから、
この画集も新規絵を期待していた分
ちょっと残念でした、が、
各イラストにコメントが付いていたのが嬉しかったです。

是三美々先生のコメント、
本当は全文アップしたいところですけれども
購入された方も沢山いらっしゃるでしょうし
サラっと紹介。

①1巻表紙
ポイントは腰の捻り。
是三美々先生の身を挺した頑張りイラスト。

②2巻総扉絵
テーマ「マリアののんびりお昼休み」

③豆エースvol.9のピンナップ
是三美々先生でも
何故アーリーアメリカン調(→初期アメリカの開拓時代)
メイド服なのかは謎。

その他の作品の絵もコメントが楽しかったです。

イラスト講座、
「やさしい～」の加藤さんのイラストはコピックだったんですね。
神業だ…。細かい…。大雑把な私なら気が狂いそうです。

あと、付属のドラマCDが開けられません。
私が開けるのはもったいなくて…。
赤鼻のトナカイみたいに、使い物になればいいんですけど。

「兄の絵」って何だー！
って
「只の絵」の間違いっぽいですね。なんだ。

もしあなたが１０粒ほどのイチゴを目の前にしたとき、
まず美味しそうなやつばかり食べ尽くすでしょうか？

中にはこういう人もいるかもしれませんけれど、
多くの人は緩急とりまぜながら、
最後は大粒のイチゴで
有終のクライマックスを奏でるのではないでしょうか。

最後さえ美味しかったら、いいじゃないですか。

メロンガールに変体したカタリに
すっぱい思いをしたあなた、

そう、あなた！

決して豆エース、及び単行本を切り裂いて
是三美々先生に送らないように！！

心からお願い申し上げます。本気です。

それにしてもカタリ、ナイスバデー！
複合強化繊維すらものともしないあの乳に感動しました。
思わず真剣に絵を描いてしまいました。(右)
これはいわゆる、アイ…アイ…

あ、愛育の間って名前が凄いですよね↑(話題転換)
予想どーりと言うか何と言うかやっぱりそういう宿だったとは。(単行本感想時にまさかねー！と笑い飛ばす予定だったんですが、あはーん！やられたー・笑)

今回の敵について。

マリアの推理では
パネルにZOOの名前が書いてあったので顔見知りではないか、とのこと。

いい筋いっているんじゃないか自分で自信を持つあたり、
たぶんZOOとこの宿を作った敵は過去に会ったことがあるのでしょう。

情報を整理してみます。

①場所がD１
②ZOOと過去に会った事がある
③漫画の時間軸は4巻と5巻の間

この間マリア達が会った事がある名のある悪魔は
赤の男爵、ファッルーカ、大口叩きの逆襲。

赤の男爵は一応死亡しているとして
(悪魔の死亡定義ってよく分からないです。
閉鎖魔宮の中でならなんとか生き延びれるのかもしれません。)

ファッルーカか
大口叩きの逆襲か。

ここから愛人推理。

恐らくですね、お菓子のように紙に包まれていた
蜥蜴(？)が敵だと思うんです。
だって蜥蜴悪そうな顔しているじゃないですか…。
(推理漫画で人相が悪いだけで犯人扱いする心理)

蜥蜴(？)に誰かが変体している可能性が高いです。

①愛を育む部屋にやたら蝶の模様がある
　(カーテン、ガウン、ランプ等等)
②「魚類神秘」の特集に組まれている“擬態”
　がまだ出てきていない

「蝶」？「擬態」？
なん…だと…？

ヨグさーん、
パパ出ちゃう系な感じですよー！
(※愛人はヨグがファッルーカの息子だと信じています)

…まぁ、大口叩きの逆襲の逆襲説が最有力でしょうか。
漫画的に一番すっきり終われる気がします。
あと一話でも簡単に死んでくれそうですし。

サフィニアまで性転換しちゃったぽいですね。
アジアンも「胸が苦しい」あたりから性転換しているっぽいです。

13日はアジアンの誕生日だったらしいです。
へーほーふーん。
 ッポイ！！(投げた)

…リア・リゾンが「ぽいしないでください！」っていうから拾います…

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