あいまり

明日はもう10月です…

1日といえばVer3発売日

移動範囲内にある本屋なら九州でも発売日に置いてあるから

開店後すぐ買えるように家を早くでなくては！

楽しみ～

次回の漫画の内容が気になります

このままギャグ路線なのか

(ギャグ路線でまったく構わないのですが)


とりあえず次回では
モリー＆リーチェが見たいです

あと、今回の漫画から入った多くの読者がマリアの性別を完璧「男」と思い込み
「薔薇のマリアって薔薇漫画なんだー」
と勘違い？しそうなので
次回は読者がマリアの性別に疑問を持てる場面がほしいです

男性読者も堂々と読める漫画になってほしいです
男性向けの萌えシーンももっと入れていいんじゃないかな～

漫画感想・完

今日のテーマ
「ZOO」

漫画薔薇マリがこんなに原作と違和感なく読めたのはきっと
ZOOの仲間のやり取りがほとんど原作どおりだったからだと思います

特に
皆大好き！フィッシュ・カタリさんが(←いじられっど役)
原作以上にピチピチで鮮度がよかったですね

さすが２１歳

随処に魚ネタが出てきて、ミスズ先生の愛を感じました


お味噌汁の魚の「EAT　ME」はシュールでツボ！

肉屋看板の牛君の顔も
いい笑顔です

食べられるのに…（笑顔）


魚を見ただけでカタリをすぐ思い浮かべるマリアもカタリへの愛を感じますね

ジェードリ編でとんでもない目に会うことが分かっているだけに
彼らのやりとりはキュンキュンきます


キュンキュンといえばサフィニア

たぶんお弁当は早起きしてせせっと作ったんでしょうね
お弁当の隠し味は「愛」ですか？

そりゃ、おにぎりもピンクになりますな～～

甘いおにぎりはマリアが好きそうですな～～(にやり)


で

そんな恋する乙女の想い人・トマトクン(天然産)は
なんだか今回そこまで出番は多くありませんでしたが
VSアジアン・VSアゴ割れ悪魔と
肝心なところは園長らしくシャキンッ！ズバッ！と決めてくれました

しりとりのようなお遊びでも手を抜かないなんて
…結構負けず嫌いなんですねぇ


同じく出番のあまり少なかったユリカですが、

う～

なんて～

ギザかわユリカ！！

くせっ毛なのか髪の毛がうねうねしてて愛らしいです
ユリカは１コマ１コマ愛らしく描かれててこれぞ美少女って感じが…(悦)



そして―――

…
…

私は漫画を読むまで気づいていませんでした

いえ

これは漫画だからこそ分かったことです

確かに、

彼と彼の接点なんて今までありませんでした

(かろうじてドラマCDくらい？)

だから気づくことも、無論気にする必要もありませんでした

でも、ちょっと考えればすぐに分かることだったのです…


相手は、

主人を目の敵にして事あるごとに突っ掛かり、

自分を仇のおまけ程度にしか認識しておらず、

大事な仲間をしつこく追い回し、

さらには自分のクランほっといて

勝手に他所のクランに同行、

挙句の果てにはさも自分が頭のように仕切りだす


ご覧ください

P１３３　P１４０　P１８６　彼の顔！

ああ、
ピンパーネルはアジアンが嫌いだったんですね

知らなかったなー

(そっかー、だから最新のザスニで「ホント・仲いいDeath」なんてブラックワード吐いてたのかー納得)











(↑上文は冗談で書いているので本気にしないでください。お願いします)

今日のテーマ
「アジマリ」

「やさしい竜の殺し方」などが掲載されている豆エースだから、
時代のニーズに合わせて漫画薔薇マリも女性に優しい作品になるであろうことは
容易に想像できていたことです

こういっては何ですが　
私は
原作だってこれまでマリアの性別をハッキリしていないのは
設定・シナリオの都合上ももちろんあるでしょうが
女性に好まれやすいカップリングをつくり、
それに嵌らせることで女性読者をゲッチュしよう
という作者側の意図を大いに感じています

事実アジマリで薔薇マリにハマった女性読者って多いはず
(私だって、まあ…なんていうか、その一人です)

掲載雑誌から原作アジマリファンは漫画に大いに期待してたと思うんです


でも、

まさか、

あんなに

いや、

あそこまで


二人の「Beautiful World」が繰り広げられるなんて思ってなかったんですよ！！



原作がまさにアジマリ氷河期真っ最中なときに図ったような
漫画の怒涛のアジマリサービスシ～ン

原作でマリアがアジアンを思い出して頬を赤らめるのだけでも
胸キュン★させられるようにブルー先生によってしつけられた(…。)アジマリストの欲望を満たし、キュン死寸前まで追いやる
ミスズ先生は、ななななんて、恐ろしい方…！

正確に言えば、
(ブルー先生は漫画シナリオにはほぼノータッチだから除くとして、)
ブルー先生担当のカシワドさんやその上の編集長、
ミスズ先生の担当の甘いもの大好きさん(仮名、すみません名前知りません)
エトセトラ

要するに薔薇マリ広報部の戦略に
ただただ感服します

商売上手！
(褒め言葉)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

前置きが無駄に長くなったので、本題に入りまーす

今回のお話で

アジアンがいかにマリアローズを愛しているか

イタイほど分かりました

棘のない薔薇と謹製詩集のプレゼント

薔薇はなんだかんだでマリア喜んでるし？いいとしても

……し…詩集…

そんなことまでしているなんて……(笑)

ギャグとしてはホント、文句のつけようがないくらい(苦)笑いました

イヤーアノ黒様ガネー　

イクラナンデモ　黒様ファンクラブモ　ヒクトオモイマス

アジアン害虫化とかも　や、やりすぎだよ！


と思ったのですが、

まあ漫画ですしね

笑って許せるとこは大いに笑っていこうと思います

それが読者のマナー

(それが読者の愛ー)←エコー


チビデブノッポやアゴ割れ悪魔からマリアを守ったのはさすが黒衣の王子さま

別名：初代早退(未遂…)王子・残業王子

←この言い回しすごく好きです
　ミスズ先生は天才だねっ！

正直
私はこの二人のカップリングは好きだけど
正式にカップルになるのは、まだまだまーだ「先で良し」
と思っているので

こういう風に知人以上恋人未満な？微妙な関係に満足②
(↑アレ　知人以上恋人未満って範囲広すぎ？ま　いいや)

なんていうか、こう、ですね

アジアーン　最高～～ｗ

っていうのは何だかすごく彼だけが脚光を浴びているようで
本っ当悔しいからあんまり言いたくないのですけど

その、なんだ

マリアをいつも守ってくれる姿は本当にいい男だと
心から思っています

過剰な反応とか、耳なめとか
例のWINNERアジアン・妻として喪主～のくだりの妄想とか

ああ…HENNTAI…
な漫画アジアンですけど

いい男っぷりと変態っぷりがいい感じに融合されてて
読んでいて幸せですた

(ちゃんとアジアン好きです)

でも

まっ、アジアンもよかったですが

一番よかったのは乙女モード全開のマリアでしたがね！！

(愛人３号は、アジアン＜マリアです)

頬を赤らめたり、不器用にアジアンを心配するマリアが

いじらしくて、

あー

もー

かわゆい…

こんな可愛いマリアが見れるなんて

ミスズ先生ありがとう！！

次回も適度に(ここ重要)
アジ→マリよろしくお願いします

えっと、
そう、ミスズ先生はノリがいいですね！

あれ、ちょっと違う

ま　いいや

マリアとカタリの漫才といい

マリアとアジアンの痴話げんかといい

他にもキャラのそれぞれが原作のとおりに生き生きしていて

まじ感動しました


マリアをナンパしてきたチビデブノッポな雑魚キャラもイカしてました

ああいうお馬鹿なキャラ　
私　
嫌いじゃないです

ぽっ

///

ってなるほどじゃーないですけど

BUT
マリアを「かわいいかわいい」と言い続けたのはポイント高しですよ

原作でもそうですが、マリアが女に間違われるシーンめっちゃ好きです

確か5巻、Ver1を除く巻すべて間違われてるので
マリアが女に間違われるのは薔薇マリでの『お約束』ですな

漫画でもそこがきちんと押さえられていてGOOD②

美貌の‘侵入者’マリアローズの物語はコレがなくっちゃ～始まりません

ホント目立つ容姿だから日々ナンパは凄いでしょうね

影からそれを見守るアジアンも気が気ではないと思われます

て、アジアン

そうだった　アジアン

なに

この

色男

フェロモンが凄まじくて
初見のときは思わず豆エース閉じちゃったんですけど

アジアンの容姿に関してはミスズ先生のが美形に書いているんじゃないですか

個人の好みがありそうですが私はこっちが好きかも

（でもマリアはBUNBUN先生派
BUNBUN先生アジアンの絵は安定していないような…）


で、

なに

この

ストーカー

変態度はもはや原作を比にできませんね

ミスズ先生の言う「開いた口が塞がらない」現象は８２％くらい
この方のおかげだと思われます





←おデブくんはアジアンに首の骨折られて死んだんですよね…？
　まさか、天才整骨医アジアンの手によって肉のつきすぎによる慢性肩こりが解消したとか、そういうオチじゃないですよね