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HN:
愛人3号
性別:
女性
自己紹介:
九州に住むバラマリャー
典型的に大雑把なO型
調子に乗りやすい
あえて薔薇マリ信者ではありたくない

・マリアローズ至上主義。でも、マリアローズとは気が合うか微妙。それでも溺愛。マリアの性別にはこだわらない。
・アジアン甘やかさない主義&苦労人上等主義。彼にはもっと頑張ってもらいたい。原作は勿論看板キャラとしても。
・アジマリなんて認めないんだからね主義。でも、嫌いじゃない…これでも。
・スイーツ☆エンジェルス万歳!
・カップリングは基本公式カプを応援
・悪役好きでも、冷笑って許して~♪
・モリーは最高です。

随時追加予定(予定は未定)
------------***-----------
*『テキトー』に『楽しく』更新

*誤字やあんまりにキチガイ・的外れな感想を書いていたら気軽に指摘してやってください。コメント欄の名前は書かれなくても結構です。あと痛すぎて読んでいられない時も教えて下さったら、訂正なりします。

*基本的には原作媒体をいじっています。ヒット御礼絵でのおとぎ話や裏薔薇はパロディとして薔薇マリキャラで遊ばせってもらっていますが、オリジナルマイ設定で薔薇マリキャラをどうこうするつもりは毛頭ありません。(他サイト様でのパロディを見るのは好きです)

*感想メインです。二次創作のイラストなどは感想の延長で描いています。


*最近は情報整理してから感想を書いているので、更新超遅いです。ご了承ください。

------------***-----------

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カテゴリー【ザスニ】一覧


【ザスニ】

 ザスニ=ザ・スニーカー
 「ザ・スニーカー」は角川書店が発行しているライトノベルの専門雑誌。
 創刊1993年。大体720円くらい。
 こんな感じの雑誌。

以下、愛人の感想。
↑ 新 ↓ 旧
   ●    2009/1/11  [ザスニ 2月号 2009] 
     「つぼみのコロナ2 -どこまでも歩いていこう 後編-」


ザスニ 2月号 2009年

※毒舌注意報。時々飴。でも基本的に酸性雨。

Ver5の追加話次第で、
Ver5の感想は変わってくると思います。

読む前から、
中途半端に終わるのではないかと危惧していましたが

ザスニの最終話を読む限りでは
なんで「つぼみのコロナ2」をやったのか
よく分かりません。 (←いやん)

話の展開は多少違うし、
レニィとコロナの心の距離は縮まったものの
Ver1としてさして状況に変化があったとは思えないのです。

レニィとコロナは権堂たちと行動を共にし
コロナの未来は不安定のまま
レニィとトモヨの関係もあいまい。

Ver1でレニィには
精霊付きの資質があるらしいことが示唆されています。
私は、その辺の話をver5で読みたかったんです。

マリアやサフィニアたちが時折要素精霊を使ったりしていますが
薔薇マリにおける精霊ってよく分かっていません。

せっかく精霊付きの資質が設定にあるんだったら
きっと、
今後彼は薔薇マリ本編において
その力を見せてくれると信じています。

もしかしたら「精霊」というのが
コロナを救うキーワードになるかもしれません。

コロナとレニィは本編でZOOでちょこちょこ出番があるので
いつかは物語に絡んでくるキャラのはず。

「つぼみのコロナ」は
登場キャラの精神的な変化が特筆されている気がします。

「つぼみのコロナ」だけじゃなく
十文字青先生のかかれる作品の多くは
精神の変化を大事に書かれているようです。

それは

戦闘能力の変化といったものに比べて
非常に分かりづらい変化で、

かつ

その変化を表すためには
それなりに長い時間をかけないと
臨場感をもって伝えられないものなのかも。

私がザスニしか読んでいなかったら
十文字青は似たような話しか書けないの?って言いそうです。
(↑ ソコに突っ込んだらダメん)

十文字青先生の書く文章はとっても雰囲気があって素敵です。
キャラも持ち味をよく生かしていると思うし、
そのための表現もいい。

十文字クオリティは年々上がっているんで
安心して文章を読めます。

十文字青先生のブログを読む限り、
読者層に作品が合わないようですね。

いちファンとして
これはとても残念なことだと思います。

邪推すると
今作はザスニ購買層に楽しんでもらうために
セクシーなシーンを多めにしたりしているのでしょう。

セクシーなシーンは嫌いじゃないので構わないんですが
それでもザスニ購買層に受けるキャラというのが
「つぼみのコロナ」には欠けている気がしました。

仮に「つぼみのコロナ2」の新キャラとして
レニィラブのピチピチ☆ツインテール☆ガール(仮)が登場し

コロナ・トモヨ・新キャラ(仮)の
コメディ調の三つ巴バトルが行われたとします。

購買層的にはそういう話のほうが面白くて、
アンケート結果が良かったかもしれません。

薔薇マリの
アジアン→マリア←荊王

A+Dの
     希有
      ↓
トワコ→夏彦←織慧、依慧

もハーレム状態ですが
それとはちょっと違う感じで攻める。

で、
トモヨ・新キャラ(仮)がレニィを押しまくるなか
最終的にレニィはコロナといることを選ぶ。

…とかいうラブコメ展開だと
「十文字青」ってこんな作品も書くんだー!
おっもしろーいって思う読者も

いた

かもしれないし、

いなかったかも。

古今東西そんな萌えーなお話は
飽和しているんですけど。

でも、「まぶらほ」だとか萌えなラノベを私は読むので
萌え萌え話の面白さも分かります。
(「まぶらほ?古っ」って感じですが、
今日たまたま人と「まぶらほ」の話をしたので「まぶらほ」)
時には王道が必要なこともあるの…か…も。

変り種を沢山出してくるので
逆にシンプルisベストで王道な話も
新鮮でいいかなと思うこともあります。
十文字青が定番を書くからウケルって可能性もあるかと。

その場合、
もちろん古参のファンからの評価はズタボロでしょう。
「こんなの十文字青じゃない」みたいな。
まぁ、フツーに萌え話を書くような方ではないから
こうして書いてみるわけです。可能性の話ですとも。

いずれにせよ、
十文字青先生が流行に乗らない
(=他人があまりやらない展開をする)のは
美点でも有り、欠点でもありますね。

この十文字☆STYLEが
どう評価されていくかが2009の注目点の1つだったり。

 

あ、殆ど今号のザスニ内容に触れてませんね!
いけないっ。

付録・卓上カレンダーじゃないなんて…(T■T)

机には飾りませんが
、毎年薔薇マリは何の絵柄がくるのか楽しみだったのに~。
今号のZOOのジャンプのイラスト!
すっごく卓上カレンダーにしたら良かったと思いました。

今回のカラー絵凄く良かったです。
まだ見ていないよ!という方は
是非市立図書館かどこかで見るか、買ってください(笑)

ZOOが一斉に走り出すか
ジャンプする絵がずっと見てみたかったので満足です。
カラー絵ホント素敵。レニィたちもかわいいです。
かわいいですったら、かわいいです。

本文は、レニィもコロナもトモヨもヴィヴィアンも…
頭では分かっているのに思い通りにならない様子に
もどかしさを感じつつハラハラ。

この人たちどうなっていくんだろう…と未来に思いを馳せました。

何かしらカタチに表われたらいいんですけどねぇ~。

最後に一言言わせてください。イラストについて。

トモヨさんの乳の光具合に
BUNBUN先生の熱い想いを感じました。
(↑ イイ感じ)

ザスニ 12月号 2008


「お会計980円になります」


ちょ…!

今月のザスニ、
高かったです(T0T)

てっきり
いつも通り720円だと思い込んでいたんで
店員さんの言葉に思考回路が一旦停止しました。
物価高騰の波(?)で溺死しかけました。
なぜなら私の財布には800円と
従兄弟から貰ったおもちゃの壱万円札しかなかったからです。
カード(図書)があって良かった~。

いや、角川書店的には
コレでも価格を抑えたんだと思いますが
胸像が不要な人には高い買い物ですね。

レビューを見た感じじゃ胸像の出来はなかなか良いようです。

でも今回はフィギアよりも

水着、ですね。

ワンピース式水着、
現代語訳してルビは“スク水”でOK?

カラーイラストのコロナ
あどけない顔が可愛いです。

文字が邪魔!な人は
文庫本を買えってことですか。

ちょっと復習。
D12ミゼレラットに挑む

人型異界生物ミゼットの毒矢を受ける

解毒剤を高値で買う

家賃代パァ

権藤にお金を借りる

権藤、宿屋を追い出される

今回の話

前回権藤がうっかりレニィの名前を出してしまったんで
サトーはレニィのせいで
権藤が迷惑を被っているに見えたのかも。
(実際そうなんですが)

サトーにとっては

権藤(命の恩人)>>>レニィ(餓鬼)

って感じでしょうか。

アドリアン以上に、
はるっかに
サトーはロクデナシですけど
こう考えるとちょーっと好感度が上がりました。

そのために前回の話はあった気がします。

ここでレニィが権藤たちと行動を別にするとは、予想外。

サトーの言動を考えると仕方がない選択でしたが。

みんな自由の国エルデンに
エルデンドリームを求めてきても
成功できるのは極々一部。

金儲けや経済的な成功の夢を叶えるのを
難しくしない土壌で、
利潤追求の制約になるものも抑えられている。

でもそれは逆に言えば
社会福祉的な方面が手薄で、
完全に自己責任で生きる自立独立の世界。

そういった街で
一人の少年が問題のある少女を連れて生き抜くのは
極めて困難…。

マリアとレニィが世間話すれば、
かなり意気投合するところがありそうです。

…ん。
あんまり書くと文庫本に書くことが無くなりそう、止め(笑)

とりあえず、
レニィはコロナと本音で話合う必要があると思います。

レニィもコロナも良い子ちゃんで
彼ら視点での話はつくづく大人って汚い。

まっすぐ純真な心はこうやって、
ゆるやかな曲線を描いていくのでしょうか。

レニィの場合は
トモヨといい権藤といいジョルダーノといい
なかなかに信頼できる人が周りにいるのが救いかも。

マリアが悟った
「仲間」の大事さをレニィが知るのはいつでしょうね。

ザスニ 10月号 2008年

好きな言葉は

義理と人情
一石二鳥
安い
儲かる
タダ

そして

『リーズナブルでユースフル』

ユースフルなだけでは駄目です。

リーズナブルでなければなりません。

『リーズナブルでユースフル』

どっちも満たされていたら最高です。

手配師にとって。



権堂さん、素敵。

ランスロットにとって
権堂は理想的な駒だったみたいです。

幸か不幸か
家柄と運命のせいで
人の世をよく分かっていない権藤さんを

自分の意のままに動かしていた
ランスロットの手腕。

彼が本当に
権堂の性格に付け入ってただ利用していただけなのか
それとも
権藤を信頼していたけれど
自分の利益を優先させるのが先だっただけなのか

真相は奈落の底です。

自分の利益を第一におくのは
手配者として当然の事だと思いますし、

権堂とランスロットの間に
問題が生じていなかったなら
別に第三者が口を挟んでも仕方ないと思います。

ただ、ランスロットの場合は
大勢の采配を行っていたわけで

それについては不公平が多少なりあったはず。

完全に実力だけを
評価していたわけではなさそうですし。

まぁ
地球は丸いんで悪い事したら
自分に返ってくるよって感じでしょか。
(薔薇マリ界が地球みたいに球体かは知りません)

権堂が割かし強いキャラだと推測された今回、
一方でサトーは無能さを余すとこなくにアピール。

生まれも育ちも正反対で
被るところがない2人だかこそ
一応上手くやっていけているのかもしれません。

お互いのアンタッチャブルな領域が
2人の関係に絶対不可欠そう。

ヴィヴィアンが結構
面食いでお茶目な人だと思いました。
内心はミーハーな人?
女性的なかわいらしいところが見れてよかったです。

権堂がメインの今回でしたが、
繰り返しますが
割かし彼は強いらしいです。

でも別に超人的に強いわけではありません。

D1でも権堂だけが特別勇気があったわけでもなく
それなりに敵に挑む侵入者もいたわけで
彼ら1人1人にはエピソードがあるのでしょう。

「つぼみのコロナ」自体が
スピンオフな作品なのに
そこから更にスピンさせるとは
十文字青先生には本当に驚かされます。

レニィたちのチームは
ZOOとはまた違う歩み寄り方で
仲間との絆を深めていて

そこがマリアが主人公な本編とは
違う味を出しているように感じます。

マリア達みたいに、街や世界を変える
おおきな出来事に出会わなくても
身近なこと…
ちょっとお金を借りたり
雑談をするだけでも
十分成長できることが伝わってくるのが
「つぼみのコロナ」なのかも。

(↑ 麻っ、生)

権堂さんってゴン・ドウなんですね。
権堂もサトーも日本人みたいな名前だなって思ってました。

ザスニ 8月号 2008

今回のザスニはこの一言に尽きます。

「惜しい」

①トモヨさん惜しい

フラグ王という
ラノベ主人公王道を地でいく
レニィくん。

薔薇マリ界暫定1位の
エロテロリスト・トモヨさんの
寝起きどっきり☆にも
魅惑の香(主成分:金)の漂うキッスにも
なんとか屈っしなかった
彼のピュアハートに盛大な拍手!

でも、あとちょーっとだったのに。
トモヨさん、惜しい。

彼を落とすにはもうちょい
マインド攻撃が必要みたいです。

コロナの問題があるので
またソコでレニィが気弱になれば
ちょっと展開がアレな事になりそうな気がします。

②権藤さん惜しい

馬尾結侍、

義理人情に厚い彼の
オトコ気に株急上昇です。

いや、
元々隠れファン多そうな人だ
と思っていましたが

今回の件で更に
隠れファンが増えそうです。

でも彼
捉え方次第だと思うんですけど

おバカだと思います。

自分がおバカだと気付いていないおバカさん。

権藤さんの人生が心配です。

顔もそこそこ良くて
性格も良くて
でもちょっと生真面目すぎて

だからこそおバカ。

エルデンにおいて
一般で語られる‘いい人’は
ロクな目に合わないので

今後もなんとか生きていけるよう
髪を縛るだけでなく
頭をしぼって欲しいと思います。

③この話が惜しい

あ、前の2つ前座です。

ここからが本題。



この話が掲載されたのが
今月号なのが惜しいです。

個人的にはこの話を
10月末発売の12月号に
やってほしかったです。

なぜならこの12月号は
ザスニが売れること必須だから。

ザスニを買われた方は
もうご存知だと思いますが
ザスニ12月号には
涼宮ハルヒの胸像フィギアがつきます。

ただの胸像フィギアと舐める事なかれ。

正直この企画には
今回の話の内容が飛ぶくらい衝撃を受けたので

薔薇マリとは少々話がそれますが
非常に書きたいので書きます。


まずは

海洋堂、
角川
売り方が鬼……!

今、

Wiiゲームソフト「涼宮ハルヒの激動」
(超DXボックス特典:全身可動ハルヒフィギア)
が2008年発売予定となっています。

また

10月から12月にかけて
ザスニ・ニュータイプ・少年エース・コンプティーク
を買うとハルヒの胸像フィギアがついてきます。

胸像フィギアと全身可動ハルヒフィギアとは
合体させて遊ぶことが可能です。

この角川メディア連動企画。

見えます、

超DX パック(9240円)

角川メディア雑誌4冊を買わせようと
(全部で3000円弱くらい?)

海洋堂(全身可動ハルヒフィギア製作会社)と
角川の満面の笑みでがっちり手を組んだ姿が!

ゲームと雑誌のコラボ!!
っていうと聞こえがいいですけど
要するに

全身可動ハルヒフィギアを買う予定の人は
それなりにフィギアで遊ぶと予想されるので
普段は買わない
ザスニなどの雑誌を誘導されて買い、

ザスニについてくる胸像は
 ゲームについてくるフィギアも買うと
 飾るだけじゃなくて遊べるよ☆
っていう3Dの広告となるわけです。

企業戦略ってすごい!

オタクの行動、バッチリマーケティングされてますね。
今の時期、一部の人気アニメが夏の祭りに向け
怒涛の勢いでネタを投入、テコ入れするのも納得できます。

でも…今回のこの企画
角川メディア雑誌は
それなりに売れると思うんですけど
肝心の全身可動ハルヒフィギアは
海洋堂のライバルの
MAX FACTORYから出ているfigmaにも
胸像フィギアパーツを
付けられる可能性が大きいので
(その手のプロなら。)
期待するほどは売れない気がします。

9240円+3000円と
13000円ばかりかかる
リボルティックハルヒ (海洋堂)


2500円+3000円
5500円ばかりかかる
figma (MAX FACTORY)

じゃ
勝負にならないような。


どうなのでしょう。
…その辺は考えてあるか。



まぁとにかく、
ザスニ12月号は売れると思います。

普段は雑誌を買わない人たちが
雑誌を買うわけですから

これはチャンスです。

薔薇マリも新規読者を増やす機会です。

今回惜しいな~と
つくづく思ったのが

トモヨさんが予想以上に
過激な行動をとって下さったんですけど

その時期が早すぎた事。

ん、
コロナの件で
精神的に弱った自暴自棄状態のレニィと
トモヨさんのピー寸前なシーンが
つぼコロ2の3話に盛り込まれるのですか?

それがギリギリの挿絵に出来るんだったら
新規読者大量ゲットだゼ☆

…冗談です。

でも
異論はあるでしょうが
愛人的に
3話目は本気で狙っていったほうがいいと思います。

お色気担当のトモヨさん、
ロリ担当のコロナ…

あと足りないのはなんでしょう。

その中間層。

ヴィヴィアンをツインテールにでもしちゃいます?
(髪の長さが足りません。)

④おまけ

ザスニではないですが
今日1番の惜しかったこと。

本屋さんのコミック発売一覧↓

NEC_0043.jpg










惜しい!!!!!