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HN:
愛人3号
性別:
女性
自己紹介:
九州に住むバラマリャー
典型的に大雑把なO型
調子に乗りやすい
あえて薔薇マリ信者ではありたくない

・マリアローズ至上主義。でも、マリアローズとは気が合うか微妙。それでも溺愛。マリアの性別にはこだわらない。
・アジアン甘やかさない主義&苦労人上等主義。彼にはもっと頑張ってもらいたい。原作は勿論看板キャラとしても。
・アジマリなんて認めないんだからね主義。でも、嫌いじゃない…これでも。
・スイーツ☆エンジェルス万歳!
・カップリングは基本公式カプを応援
・悪役好きでも、冷笑って許して~♪
・モリーは最高です。

随時追加予定(予定は未定)
------------***-----------
*『テキトー』に『楽しく』更新

*誤字やあんまりにキチガイ・的外れな感想を書いていたら気軽に指摘してやってください。コメント欄の名前は書かれなくても結構です。あと痛すぎて読んでいられない時も教えて下さったら、訂正なりします。

*基本的には原作媒体をいじっています。ヒット御礼絵でのおとぎ話や裏薔薇はパロディとして薔薇マリキャラで遊ばせってもらっていますが、オリジナルマイ設定で薔薇マリキャラをどうこうするつもりは毛頭ありません。(他サイト様でのパロディを見るのは好きです)

*感想メインです。二次創作のイラストなどは感想の延長で描いています。


*最近は情報整理してから感想を書いているので、更新超遅いです。ご了承ください。

------------***-----------

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C6


私は アジアンとマリアに 本当に ‘付き合って’ もらいたいのかな?

薔薇のマリアに 単純な恋愛小説を 求めているのだろうか。

…昔は求めてたけど、、、


じれったいから 早くくっついてくれないかなー  とか

ここまで 引き延ばしたんだから 最終巻でくっついてほしい  とか

体面上は付き合わないけど 心では繋がってるよ状態を 貫いてほしい とか

もういっそ 付き合わなくて いいや とか

えとせとら


そう思うけど。


‘愛’すること ってそんなに難しいかな

友達への 大好き と
恋人への 大好き って感覚的には分かるけど 口ではどう説明したらいいんだろう?

ずっとずっと一緒に居たいってところ?
この人と一緒に家庭を作っていきたい!みたいな未来を共有すること?


マリアの恋愛観は 相当 崇高なものなのでしょうね。

今年こそ
愛の野良猫 卒業 ?!

別に 何でもいいけど。

 気になる―

C6 ようするにタイミング


アジアンとシックスとの再会翌日、
トマト邸にてセコム発動。

シリアスも良いけど、
こういった日常パートも肩の力を抜いて楽しめるのが良いです。

漆黒の闇の夜、青空の下の穏やかな午後
アジアンの二面性を感じたのは私だけでしょうか。

マリア、めっちゃ愛されてる(笑)

アジアンはモチロンだけど、
そのアジアンからマリアを守るために?
ピンプ達がアジアン対策をとっているとは…

ピンプの自信の有様からかなり特訓した様子。
まぁアジアンの動きを想定しつつ、
再現できそうなのはピンプしかいなさそう。
期待の新人も配備されそうだし、
トマト邸のセコムは優秀です。

一応アジアンをノックアウトさせて牽制をかけた上で
マリアと二人きりにさせるピンパーネル護衛隊長。

まぢカッコいっす。

ルーシーもこんなクールな漢道を師匠から学んでほしい。


で、ニヤニヤタイムが始まるわけですよ。
13巻が発売された時
友人からこのシーンにどんだけイチャモンつけるか楽しみ
と言われました。

イチャモンて。

いやいや私はアジマリがキライなわけではないんだってば!
あえて私は言いたい。

なんでこの二人付き合わないの?
と。
好き合ってるのに付き合わないって
なんか変。
一般的な恋愛だと
●体だけの関係が楽だから
●今更口に出して付き合うのは恥ずかしい
●実は両想いは勘違い、または付き合うのは保留中
●本命が他にいる
●家庭の事情
●健康上の都合
●経済的理由
●独身主義者
●周りの環境

そんな感じの理由があがるのではないでしょうか。

ならこの二人の場合はどうか。
真っ先に浮かぶのは マリアの性別の謎。
でもキメラなアジアンのおかげで、
そんな大きな問題だとは思わなくなりました。

でもマリア的には自分の体に相当コンプレックスを 感じているようだし、
それを理由に独身主義者になってるのは確かなはず。

周りの環境も悪いな(笑)
ZOOの面子は二人の関係は付かず離れずがデフォだろうし
昼飯時に関してはアジアンがマリアとくっつくのを嫌がるだろうし。

二人が違うクランにいるのも仕方ないけど、
よろしくはないでしょう。
アジアンは8巻で答えは出てるみたいだけど、
マリアはクランとアジアンどちらかを選ぶことができるでしょうか。

今回はサラっと流されたけど、
もしもアジアンがルーシーの父であるシックスを殺害した場合。
当然ルーシーはアジアンを恨むでしょうし、
クラン抗争になってもおかしくないです。
そういうリスクを考えてアジアンは マリアに謝ったと思ってます。

立場が枷になってる。

何より二人が現状にある程度満足してるのが問題。


手を伸ばせば届く距離にいるのにもどかしいなぁ、もう。

もっとも、
二人が好き合ってるのに付き合えない理由、
私の回答は一つです。


アジアンが10巻で告白するタイミングを逃したせいです。

(ザ!イッチャモーン)

c5 再び

アジアンにしてみれば

SIXは親友を殺し、昼飯時、マリアを危険にさらした敵です。

やることなすこと全部気に食わないのは当然だと思います。

いつもクールな彼らしくない
復讐に燃えるアジアンはちょっと珍しいですね。


亡き友を想って、
戦いに挑む彼の心中は
悲しいほど悲壮感に溢れています。


彼を想うあんまり
彼の幻聴まで聞こえる始末。

アジアンさん、
ちょっと

 

危険。

でも、
まあ彼がクラニィに会えそうな気がするなら
クラニィが復活しそうな気がしなくもないです。

いや、むしろ復活して欲しい!(笑)

多くの人が復活を望んでいなかったSIXは復活できたのに!


相変わらずの卑怯な戦いっぷりは健在。

なんなの、セクシー忍法って。

ホースから出る液体はちゃんとトイレに捨ててくださいよぅ。

外国の方がうっかり間違って覚えちゃった“NINJA”みたい。

こう、忍者ってのはもっと地味~な感じなのに。

とりあえずSIXは
「落第忍者乱太郎」を読んで忍者について学んでください。

子供店長の映画でもいいよ!
(劇場版乱太郎すんごい観たいですv)

ピンプとかは忍者ルック似合いそう。

話がずれましたが

怒りながらも冷静に戦うアジアンは
SIXについてこう分析します。

SIXは「狂気とは無縁の常人」であると。

過剰愛を見せつけるようなSEXも
人を馬鹿にするような戦い方も

全ては
普通の人間である自分を誇大させるための行為のようです。

確かに
目玉を抉るなんてクレイジーな行動は
アジアンを意識して
俺ってこんなに狂ってるんだぜ☆
っていうメッセージだったもかも。

(リーチェはされてなかったみたいだし。)

なんて迷惑。
3巻で巻き込まれたメイルー可哀想に。

イレーネは…別にあんなんでも幸せそうなんで、放っておきましょう。


SIXのやってることは結局

悪のプロデュース、だと思うんですよね。

その道のプロじゃないけど
まとめるのは得意。みたいな。

でも
なんていうか、だからというか
上辺だけでパフォーマンスしているようにしか見えない。

“浅い”けど一般には受けやすい。

逆に考えると“浅い”から一般受けしやすい。

頭の回転も悪くないし、
口先の実力も達者だから余計達が悪いです。

言ってみるなら今年の嫌いな芸人No1系統の匂いがする。

いくら嫌われていても
実績がある限りその力は疑いようがありませんが。


この章は、読んでて辛いです。

アジアンはマリアのことを全く考えていないのは愛なのかな。

あくまで
自分とSIXの因縁に蹴りをつけようとする彼は
やっぱり薔薇マリの主人公の一人なのだと思います。

マリアでは関われない闇の、ヒーローって感じ。

ジグズレブは彼の本質を良く見抜いてますね。

黒=アジアンってくらいのイメージが定着していますが

この黒に対してこんなに深い意味あったとは驚きです。

黒と言ってもダークグレーなど色は無限にあります。
絶妙な黒で表現されたのが〝棘闇〟だなんてジグズレブやるじゃん。

此処からはいつも以上に余談。

虚無ではない闇

ってオシャレな表現ですがイマイチ常人の私にはわかりません。

ただ最後に書いてあった
闇に刺す一筋の光、とは
アジアンのことなんではないでしょうか。

…ちょ、引かないでください。お願いします↓↓

闇って比較するものがなければ分からないじゃないですか。

だから彼が纏うのは闇だけど
彼自身は光なんだよ。

っていう

死を誰よりも望みつつも
誰よりも恐れているジグズレブらしい発想なのでは!?

と思った次第。

…うん、聞き流してください。

c4・JMAの聖地‘執務室’


SIXの目撃情報は秩序の番人にも伝わっていました。

当然、2・3巻で対立した秩序の番人としては放っておけません。

それと同時に過去にSIXの傘下に入っていたクランがどう動いてくるか。

秩序の番人としては、S.M.Cのように巨大組織になることを防がなくてはなりません。

秩序の番人としては。

 

ヨハン腹心の部下・ハインツ

そして副長・琺瑠

ヨハンに近い両名は

ここ1年半監視してきた龍州連合、昼飯時を監視対象から外すべきだ、と主張します。

それを一蹴するヨハン。

ひゅー。やりますね、ヨハンっち。

これは私も同意。

SIXの動向が不明瞭な現段階で、監視を外すとかありえません。

龍州連合は

あくまでSIXが不在での闇市の取り締まり方がああいう風であり

正式に姿を現したら、再度傘下に入る可能性は大変高い。

以前より難民を取りこんでいる分、やっかいです。


ヨハンの腹心ともあろうハインツが
そんななまっちょろいことを言うなんて。

琺瑠のほうがハインツよりもヨハンの考え方を分かっているっぽいですね。

そんな彼女でも、彼の考えを見抜けない。


昼飯時についても

どんな事情を抱えているのか完全に把握するのは無理。

かつての盟友ZOOのマリアと
昼飯時のアジアンが親しいからと言って
敵に回らないという確証もないです。

確かに3巻終盤では裏切る形になりましたが
SIXが追い込まれてからの離脱なんてどうとでもとれるっていうか…。

下手に刺激しないほうがいい…と言いますが
監視を続ける、ってだけでしょう?

そこまで危険を伴うバレバレな監視方法でもあるまいに
下手な刺激になるんでしょうか。


んー、あ。

SIXともう手を結ぶつもりなんてないのに
いつまで監視続けてるんだ、しつこいんだよコノヤロー
って切れられて

秩序の番人と対立のも困るから
監視やめない?

っていうのが琺瑠さんの意見なんでしょうか。


いや、たぶん違う。

両者の意見を深読みすると
昼飯時の監視よりも他のことに人手を割いた方が良い

ってことかもしれません。

昼飯時の監視期間をもっと早く提言してたら良かったのに
と思う反面、
昼飯時の監視にも十分手が回せるくらい比較的平和な1年半だったのかもしれません。


ヨハンはトマトクンの立ち位置、良く分かってますね。

前回だって、マリアのおねがい☆がなかったら
動かなかったでしょうし。

もっとも
トマトクンが他人の“義”云々考えて行動するような
頭脳派ではないと思うんですけど…。

ともかくこのヨハン副長

昼飯時は復讐以外動かないだろうけど
義を通すため、SIXとの接点が分かり次第討つ

ってな具合です。


秩序の番人・副長として
現実的に、効率的に、組織として最善の方法で
先代の“義”を貫くみたい。

…ところで“義”って何。

何をもってこの人たちは“義”“義”“義”って言うんでしょう。

辞書プリーズ。

てんきゅー。

1 儒教における五常の一。人として守るべき正しい道。道義。「仁・―・礼・智・信」
2 道理。条理。
3 意味。意義。「読書百遍(ひゃっぺん)―自(おのずか)ら見(あらわ)る」
4 教え。教義。
5 血縁上のものでない義理の関係。「―を結ぶ」

参照:goo辞書

おお、なんか儒教とか龍州・凰州っぽい(笑)


でも、なーんかしっくりきません。

だって道理とか教養とかお国柄によってさえ違いがあるのに
無理に他人の“義”を押し付けらるのはちょっと。

私、秩序の番人が出てきたとき正直苦手だったんですけど
この押しつけがましいところが嫌だったんだろうと思います。

だから“義”の上の“大義”を立てて戦うって
ヨハンの発言でようやく、ちょっとだけ番人に近寄れる気がしました。

悪い言い方をすると
この場合
“大義”は
やられたからやり返す
っていう
“復讐”なわけでしょう。


まぁ復讐云々には

まーったく興味ないんでどうだっていいんです。

愛人としては結果論になるけど
話が盛り上がればそれでいいので。

前回は結局SIXは何をしたかったのか分からずじまいでした。

でも、よくよく考えればSIXだって
今回は“義”があります。

“悪徳再生”っていう“義”(コンセプト)が。

goo辞書に載っているように
人として守るべき道義っていうのは必ずしも良いことではないのかもしれまん。

生きるために蛮行を働くっていうのも環境によってはアリっちゃあアリ?

クルチバの見解では、SmCは『流行』にこそ目的があった模様。

へえーやりますね。クルチバ隊長!
ただのメガネ狂ではなかったんですね!!

仁義とかそういうものを美徳とするのではなくて
利己的に生きること正しい

って皆の意識を変えていくことが目的だった可能性
があるとか?

 復讐 VS 悪徳再生

どっちの義が勝つのか。

期待してます、メガネ副長&SIX!!

(愛人はどっちかっていうとSIX派だけどねんv)

c3 子供じゃないけど大人にもなりきれてない


なるほど。

前巻の雑誌のくだりからこのへんまでは同じ日なんですね。

マリアの1日

ZOOオフィスでまったり

ヌーベイルで新作チョコゲットw

アサイラムでおしゃべり

モリ―&リーチェとごはん

女子かっ

噛んじゃった。

女子会みたいなウキウキな1日になるはずが
どっこい。

読者からしたら
現実世界でも時間が経ってますし、
SIXなんて敵キャラは
しょせん既に過去の思い出。

でも本編では
エルデン全体を巻き込んだ極悪人。

そして今
極悪人の息子が仲間としてZOOにいる。

取り扱い注意。

マリアがモリ―とリーチェと
キャハハウフフしている間に

カタリとユリカは園長に
ルーシーのことを相談しに行ったみたいです。

園長はSIXの復活に
たいして驚いているようではありませんでした。

2人の間に何があったのか。

よくわかりません。

トマトクンによると誰からも毛嫌いされていたらしいですけど。

毛嫌いというか、
ジュジあたりにははなから相手にもされていない感じ?

それだけ小物感バリバリだったんでしょうけど。

長寿の賜物で
人の扱い方はうまくなった??

それとも
SIXは何かのきっかけで変わったか。

まぁその辺はあんまり興味がないんですけどね。(!)

えへへ!

いくらSIXが変わったとしても
トマトクンほどは変わってないでしょう。

…トマトクン、まじ貴方には何があったの…。

何マリアに頬染めちゃっているのか。

くっそ~う。

思わず胸キュンしちゃったじゃないですか。

愛人はどんな展開でも受け入れる覚悟でいますけど
こうね、ふいに頬とか染められると困ります。てへ★

(別にカップリング扱いするつもりはないです。
マリアが人から嫌われてないって感じるだけで幸せなんです!)

マリアの美人さんっぷりは
ルーシーEYEで書かれまくってましたが

トマトクンでさえ至近距離で見つめられると
赤面するくらいドキドキしちゃうみたい。

(1巻のアリステルの採取のシーンP124でも
照れてるっぽい描写がありました←愛人にはそうとれた)

やめて、マリア!
朴念仁とはいえどトマトクンも男。
母性本能?がくすぐられても
意味深な行動は控えてあげて!


ほほう。

これは

がちで美人に成長してますね。

 

マリアはルーシーを探しに庭へ。

当のルーシーは庭の茂みの蔭に座っていました。

漂う構ってちゃんオーラ。

そのことに気付きつつも
それに乗ってあげるマリアの優しさには頭が下がります。

ファンには申し訳ないですが
ルーシーは非常に面倒くさい子だと思います。

性格的にも。境遇的にも。

これが結構な成人男性でSIX激似だったら
素直に読者も応援出来なかったのではないでしょうか。

若い上に可愛くて良かった(笑)
マリアもそうだけど、ラノベでビジュアルって大事ですね。


ウジウジと陰木茸を生やしているルーシーを
月明かりとマリアの言葉が優しく照らします。

そして語られるSIXという男についてー…
 

☆YEAH!(´∀`)ノ☆YEAH!(´∀`)ノ☆YES!(´∀`)ノ☆YES!☆YEAH!(´∀`)ノ☆YEAH!(´∀`)ノ☆YES!(´∀`)ノ☆

あれ、なんか雰囲気変わった!

なんだ、この見覚えのあるSUCKな字面!

☆F×CK(´∀`)ノ☆F×CK(´∀`)ノ☆F×CK(´∀`)ノ☆F×CK(´∀`)ノ☆F×CK(´∀`)ノ☆F×CK(´∀`)ノ☆F×CK(´∀`)ノ☆

ちょ、うざっ。

やたらページに英語と日本語混ざってってうざっ。

くっ。何が

『ウェイ、ウェイ、ウェスト』だ。

☆YEAH!(´∀`)ノ☆YEAH!(´∀`)ノ☆YES!(´∀`)ノ☆YES!☆YEAH!(´∀`)ノ☆YEAH!(´∀`)ノ☆YES!(´∀`)ノ☆

『F×CK ON』

そんな言葉ありませんけどー

全くそんなテキトーな台詞いったい誰が…

って

SIXだー!!

(「呂布だ―!!」のノリで)

わー

わー

☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆

きゃー

きゃー

私も叫びたーい!

せーのォ

☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆
F×CK OFF!!(訳:失せろw)
☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆

だめだー!

会場の熱気にかき消されてしまうー。

まぁ仕方ないや。

SIX おかえりなさーい。(素直)

思ったより再生に時間かかりましたね。

まさかこんなに大々的に復活するなんて…。

だって、こんな引っ張るほど大物だと思っていなかったんだもの。


なになに、今度は何をするの。

聞いてあげるから(藁)
早くなんか言って下さいよ。

あ・歌。

SIX→■´Д`■。.。:+* ゚ ゜゚ *+:。♪。:+* ゚ ゜゚ *+:。.♪.。:+* ゚ ゜゚ *+:。♪。:+* ゚ ゜゚ *


うわあああああ。

コメントしづらいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!

落ち着け。落ち着け愛人。

はあはあ。

ごほん。えー。


どうせ歌うならヘビメタ系で攻めるだろうと思いきや。

何時も読者の想像の斜め上をいく発想で楽しませてくれるSIX様です。

これにはふかーい意味合いがあるはず。

ちなみに
この歌は十文字青先生公式ブログで公開されていたみたいですが
私は聞いていません。

いや、なんかね。なんか、聞けなかった。
聞いた方どうでしたか?

私のイメージでは
彼の孤独な心境を歌ったものなのかなと想像しています。

彼の思いを知ってか知らずかさらにヒートする会場。


☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆


彼ら絶対雰囲気に呑みこまれているだけですよね。

たぶんSIXの意図を分かったファンはいなさそう。
ただの演出だと思ってそう。

(SIXの意図とか言っている私もなんのこっちゃ分かってませんが)

まさに今、会場はSIXのカリアスマにひれ伏しています。


そんなファンにラブ注入☆するSIX。

確かに、愛も変わらずSIXです。

☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆
☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆SIX!(´∀`)ノ☆
☆SEX!(´∀`)ノ☆SEX!(´∀`)ノ☆SEX!(´∀`)ノ☆SEX!☆SEX!(´∀`)ノ☆SEX!(´∀`)ノ☆SEX!(´∀`)ノ☆


ごめん、ルーシー…

SIXに比べたら全然あなたは面倒くさくないです。

さっきの言葉訂正します。

父かもしれない人物に衝撃を受けるルーシー。

そりゃ、首を切られて全身焼かれて生きてたら化け物です。

本当に自分が彼の子供なら、自分もただの人間ではないのかもしれない。

そのことを口にすると、
女神マリア(ルーシー視点)はあの伝説の台詞を言おうとします。

「たとえ、人間じゃなくても、きみはきみー」

『それでも、僕は、きみを』

『嫌いには、ならない。』

おそらく、続くはずだったのは上のニュアンス的なものだったと思われます。

うん(笑)

これは妨害しに来ますよね。

これはなんていうか、妨害されてもしかたないよ、ルーシー。

(アジアンを本気で敵には回したくないから援護に入ります。)

マリアはとりあえす冷静になって。

とりあえず。無意識に乙女モードに入るのを制御して。

アジアンはヘタレ具合と超絶COOLのギャップが受けて、
薔薇マリ総選挙1位になっているわけです。

総選挙2位のマリアが、
好感度を上げるために
ああしたらいい
こうしたらいいとは言えませんよ!

(※最近愛人は愛をもって、マリアに厳しくなっています)

門番の制裁をかわしながら

写真のモデルの探りを入れることをアジアンは約束してくれました。


SIXとアジアンが対面するだけで、修羅場になるのは見に見えます。


マリアもある程度想像して

その上で冷たくあしらうことしか出来ない。

本当はもっと心配してもいいはずなのに。

2人の関係が一番面倒です。