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愛人3号
性別:
女性
自己紹介:
九州に住むバラマリャー
典型的に大雑把なO型
調子に乗りやすい
あえて薔薇マリ信者ではありたくない

・マリアローズ至上主義。でも、マリアローズとは気が合うか微妙。それでも溺愛。マリアの性別にはこだわらない。
・アジアン甘やかさない主義&苦労人上等主義。彼にはもっと頑張ってもらいたい。原作は勿論看板キャラとしても。
・アジマリなんて認めないんだからね主義。でも、嫌いじゃない…これでも。
・スイーツ☆エンジェルス万歳!
・カップリングは基本公式カプを応援
・悪役好きでも、冷笑って許して~♪
・モリーは最高です。

随時追加予定(予定は未定)
------------***-----------
*『テキトー』に『楽しく』更新

*誤字やあんまりにキチガイ・的外れな感想を書いていたら気軽に指摘してやってください。コメント欄の名前は書かれなくても結構です。あと痛すぎて読んでいられない時も教えて下さったら、訂正なりします。

*基本的には原作媒体をいじっています。ヒット御礼絵でのおとぎ話や裏薔薇はパロディとして薔薇マリキャラで遊ばせってもらっていますが、オリジナルマイ設定で薔薇マリキャラをどうこうするつもりは毛頭ありません。(他サイト様でのパロディを見るのは好きです)

*感想メインです。二次創作のイラストなどは感想の延長で描いています。


*最近は情報整理してから感想を書いているので、更新超遅いです。ご了承ください。

------------***-----------

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シブヤ物語


むかしむかし、山奥にとある集落がありました。

そこにシブヤという男が住んでおりました。

シブヤは小さな掘立小屋の部屋の隅で寒さと飢えと渇きと恐怖に震えておりました。

なぜならシブヤの集落はいつも襲撃者に襲われていたからです。

人々は言いました。

『こんなはずではなかった!』

『こんな世界はおかしい!』

『こんな目に遭いたくてここに来たわけではない!』

知り合いは殺されていき、シブヤは一人ぼっちになりました。

あるとき、襲撃者はこう叫びました。

『隣人を殺せ!その肉を我々に献上せよ!
さすれば、我々はその肉のかけらを汝に与えん!』

シブヤは迷い、逃げようとしました。

そのときでした。

なんと!

タマチがシブヤに襲いかかってきたのです!
 

仕方がないのでシブヤはタマチを殺しました。

シブヤは襲撃者にタマチの亡骸を差し出しました。

襲撃者はその亡骸をシブヤに食べるよう命令しました。

シブヤはしぶしぶ食べました。

シブヤは襲撃者の仲間になりました。

そうして50人から1000人と段々部下を増やし

メキメキと出世していきました。

そのうち襲撃する集落がなくなったため
襲撃者同士で戦争が起こりました。

長い、長い戦争でした。

戦いに敗れたもの、怪我を負ったものは全て食べられました。

みんな食べ物が欲しかったのです。

食べられるものは全部亜竜が食べてしまいシブヤ達はおなかペコペコでした。

必死で戦い続けたシブヤでしたが
とうとうあるとき負けてしまいました。

シブヤは逃げました。

洞窟に逃げ込んだシブヤは疲れて寝てしまいました。

外は嵐です。

しかし

ひ と ひ と … 。

奇妙に響くその音でシブヤは目を覚ましました。

何かがいます。

よく見るとそれは蛆虫に似ていました。

もっともそれは濃い青紫色で、
ネバネバしお互いに繋がっているような数え切れない数の虫たちでした。

シブヤは思いました。

『こいつは食えるのかな…?』

なんといってもお腹がペコペコだったのです。

シブヤは蛆虫モドキを食べました。

あまりのおいしさに何匹も何匹も食べました。

不思議なことに蛆虫モドキは微かに発光していました。

そして洞窟の奥に繋がっていました。

シブヤはその光に導かれるように進みました。

しばらくすると光の壁を見つけました。

導いた蛆虫モドキは姿を消し、シブヤは壁の前に立ちました。

どうやら蛆虫モドキが集まって光の壁を作っているようです。

するとどうでしょう。

手を伸ばそうとした瞬間

すさまじい痛みに内臓が襲われました。

シブヤは逃げだそうとしましたが、

光の壁にすっかり飲み込まれてしまいました。

気づいた時、シブヤは‘不死身の体’になりました。

 

ーーーこうして彼は‘死なない’という強さを手に入れました。

時を経て彼は彼なりの方法で世界を変えようとしますが

それはまた、別のお話。


 

EMUとSSの違いってなんなのさ!







きみのことは大体わかったけど、EMCとかSSってなんなの?       
なんか似てて違いがあんまり良く分からないんだけど。








うん。       
略称で言うと余計わけが分からなくなると思う。       
       
簡単に説明すると、
この2つは同じような組織だけど扱っているものが全然違うの

EMU(エルデェイ二オン機術士匠合)はその名の通り       
エルディニオン地方を拠点とした機術士の集まり。       
       
EMUの機術工場ではガスマスクから窓硝子まで色々を作っている。       
とある情報筋によるとちょっと前に騒いでた悪徳再生(リヴァイス)の製品も       
一部ここで作られていたみたい?       
       
ここは何歳からでも入られるの。       
あたしの場合は12歳から入ったんだけど       
大体の人は10歳くらいで入って機術士になる。       
そして30歳くらいで機術師になるかな。       
       
組織は4つの部署から成り立っていて       
執行部・技術部・監査部・外交部があるの。       
       
もっとも9割の機術士が技術部にいるんだけどね。       
       
機術士が仕事をする分には理想的な環境で快適だった。       
       
でも戒律がすごく厳しいの。       
       
マリアローズも錬金術をかじったなら分かると思うけど       
AG(錬金士組合)でも人体に多大な影響を与える薬物の生成は禁止されているでしょう?       
禁忌物(タブー)って呼ばれるたぐいのもの。       
       
それと同じように機術士が絶対に作ってはいけないものがあって       
それをAC(絶対禁制品)って呼んでる。  
     
       
あたしが使っている拳銃は完全にアウト。       
拳銃に使う黒色火薬や燃える水っていう燃料のがAC(絶対禁製品)にあたるね。       
       
機術士の中にはピンクショットのように秘密結社を作ってこっそりAC(絶対禁製品)を作るものもいた。       
       
勿論AC(絶対禁制品)を作ったものは処罰される。       
       
執行部に特殊部隊“トラジェディー”に。 
      
       
あいつらはAC(絶対禁製品)に手を出した機術士の資格剥奪し、全身刺青&封印(シール)を施し監禁するの。       
封印(シール)は脳の特定部位を破壊する手術なんだけど       
実際は強力な暗示だから方法さえ知っていれば解けるんだけどね。       
でも解けても監禁されてるから無為に生きるだけ…。       
       
逃げても追手がかかる。あいつらものすごくしつこい。       
       
そしてーーー       
       
トラジェディーに追われてもなお       
AC(絶対禁製品)を研究したいって者が流れるのがSS(贖罪の緋山羊)って考えていいのかもしれない。       
       
SS(贖罪の緋山羊)こそ完全なる秘密結社。       
       
SS(贖罪の緋山羊)に入れるのは機術士だけではないの。       
機術士、錬金士、魔術師、医術士…       
色んな人が入れる。       
たいていは機術士や錬金士なんだけど。       
       
得意分野で自分の才能を生かすことを叶えてくれる代わりに秘密厳守。       
自分が会員だって絶対に会員以外に言ってはいけないとか。       
       
       
開放されている民家から古めかしい工房までカリオサークにいくつか拠点がある。       
EMU(エルデェイ二オン機術士匠合)は拠点が分かりやすいんだけど       
ここは教えてもらえないと分かんないな。       
       
カリオサークから1日半か2日離れた所には巨大な地下工場もある。       
       
他では他はAC(絶対禁製品)とか、禁忌物(タブー)とか呼ぶのを
SS(贖罪の緋山羊)では‘種子’呼んでた。

地下工場ではそれを利用または応用した‘果物’の開発が行われていてね。       
       
地下工場に入るには資格が必要なの。       
       
資格っていうのは2つあって。       
資格によって必要な情報を与えられる。       
       
“許可証”と“位階”。       
       
許可証  ・全員が持っている標準免許     
      ・一定期間拠点を占有する際に与えられる家主免状     
      ・地下工場に出入りするための工員免状     
      …など     
       
位階  SS内での役割、称号が組み合わされたもの     
     功績に応じて与えられる     
     SS内での暗号名・等級     
       
地下工場に行くには工員免状が必要だったんだけど私はとってなかった。       
今考えたらとっておけば良かったな。       
       
地下工場では恐らく自走する戦車なんかが作られていたと思うから、見ておくべきだった。       
       
       
位階は、かなり複雑。       
       
まとめるとこんな感じ。 

位階 役割 階級
案内係 外・会員同士の窓口・連絡係 研究開発17等級(最下位) 人材管理5等級 整備管理8等級
呼び子 見込みのあるものをSSに勧誘  
旅人    
門番    
審査員 会員の業績を判定  
“短剣” 密偵、殺しを専門としする位階  
“鉄拳” 密偵、殺しを専門としする位階  
“啄木鳥” 密偵、殺しを専門としする位階  



上下関係なく、なるべく平等な立場で仕事ができるように考え抜かれてあるみたい?       
       
あたしは父に会いたかったから       
テーマを『新しい火薬の開発と機術の発達』にした。       
       
…父は原動機(エンジン)で車輪を回転させたり、物体を飛ばすのが夢だったんだ。       
だから原動機(エンジン)の研究もした。       
       
会員と会員の橋渡しは“案内係”がするの。       
“案内係”によって父が昔作った秘密結社黒雄鶏の会のメンバーに会えた。       
え?嘘。マリアローズ、スコットと知り合いだったの?不思議な縁。       
       
SS(贖罪の緋山羊)の位階は複雑だけど       
上位十傑は会員誰もが知っている。       
       
こんな感じ。   

上位十傑 名前  
“無位” ダイ・モノアディット(=ジュジ)        
“日天”          
“玉輪”          
“軍星”          
“蜃楼”          
“隠者” リルコ 脱退者の追跡・処分を専門としする位階
“真帝”          
“廃帝” ロバート・デン・チャーチル リルコにより殺害される
“冥王” ピンクショット=マーティン リルコにより殺害される?
“車輪”          



SS(贖罪の緋山羊)に入っている間はトラジェディーに襲われなかったし       
この2つの組織についてはずっと似ていると思ってた。       
       
それもそのはずだよね。       
       
トップ同士が繋がっていたんだから。       
       
EMU(エルデェイ二オン機術士匠合)元帥 イアン・ダイドムード       
       
SSの“無位” ダイ・モノアディット       
       
は2人とも別人だけど 4巻に出てきた猫の『ジュジ』の模造人間。       
       
おまけに今       
グラー大陸で暗黒大陸の紺碧王国による侵略戦争に傭兵として参加しているモルフォ党。       
       
最新兵器を使って圧勝しているみたいだけど、       
その党首“キプリス・モルフォ”も『ジュジ』の模造人間。       
       
ラフレシアも紺碧王国を非公式に支援しているみたい。       
表向きは帝国と関係が深いクロード・メシアンが紺碧王国を援助する形で支援しているとか。       
       
ラフレシアといえば       
ラフレシア第三帝国アディナ大元帥 ルイ・アシュモダイ・大智永世・アデモンディオも       
『ジュジ』の模造人間。       
       
ちなみにあたしがずっと追われていた       
トラジェディーの隊長はアメディ・ドン・トワ。       
       
読み方からしてラフレシアの人かもしれないけど       
       
彼女は『ジュジ』姉 『りりぃ』の模造人間。       
       
       
つまり       
       
EMU(エルデェイ二オン機術士匠合)       
       
SS(贖罪の緋山羊)       
       
モルフォ党       
       
は全部同じ『ジュジ』の意志によって動いているっていうこと!

Die Mnoadit ディドア・モンティ AG創設者
Amedi Don Toi アメディ・ドン・トワ トラジェディーの隊長
Ian Tidemood イアン・ダイドムード EMU元帥
Didoa Montie SSの“無位”ダイ・モノアディット SSの“無位”
Louis Aschmedai Magnus-Ikis Adeimontdio ルイ・アシュモダイ・大智永世・アデモンディオ ラフレシア第三帝国アディナ大元帥
Idiot Daemon イディオット・デイモン アンダーグラウンドの地図作成


これに       
モルフォ党党首“キプリス・モルフォ”も加えてね。       
       
技術者だけではなくて世界の要人に『ジュジ』が関与してくるみたい。


うわ、なんかすごいところまで説明してくれてありがと。       
       
余計こんがらがりそうなんだけど…       
       
とにかく       
EMU(エルデェイ二オン機術士匠合)とSS(贖罪の緋山羊)の違いは       
AC(絶対禁製品)を扱っている秘密結社かどうかってことだね! 
      
       
でも両方上層部は『ジュジ』の手にかかっていているのは確かなんだ。       
       
EMU(エルデェイ二オン機術士匠合)とかAG(錬金士組合)とかで働いていた優秀な人や       
優秀すぎて禁止になっているものを知ろうとした人はSS(贖罪の緋山羊)に囲って       
さらなる技術を世に出さないように高めてるのかな。       
       
 EMU(エルデェイ二オン機術士匠合)やSS(贖罪の緋山羊)って結構早い段階から名前出てきてたよね。      
確認する限り 
EMU(エルデェイ二オン機術士匠合)は1巻から       
SS(贖罪の緋山羊)はたぶんVer2から。       
       
リルコがVer2で殺してたロバート・デン・チャーチルもかなり凄い人だったんだ。       
       
それにしてもショコラットがハニーメリーの父親の同胞だったなんて。       
あいつも実は凄い奴だったり?       
       
一番凄いというかヤバいのはリルコなんだけど…。       
彼女もZOOだったっていうし複雑だな。       
       
まぁ詳しいことなんて僕には分かんないけどさ。       
       
物語が進めばもっと明らかになる…よね?       

ハニーメリーの旅

 

0歳 ユニオン・カバナ リオ・フレメンダスで生まれる(EMC登録上の記録)
7歳 カリオサークを出る
9歳 “沈黙”との同居
11歳 下山
12歳 EMU入合
15歳 機術師 になる
19歳
① ユニオン・カバナ サー・マルク州 リオ・フレメンダス(辺鄙な漁村)への里帰り
② に見せかけてバストール山脈へ

 モトローリィ
  ↓
  トレイン公国
  ↓
 ハッツフォー独立軍領 モルグステン市
  ↓馬車
  中部諸国域 

③  バストール山脈
 
 “沈黙”の死を知る→ トラジェディーの仕業か?
   父の行方を追うことにする キーワードは“SS”

   EMUモトローリィ支部 技術部長“ジェントルゲイザー”に問う 
   EMU離脱
 トラジェディーに追われる

④  サンランド無統治王国ケッメク 

  “黒雄鶏の会”の元メンバー“フラスコ”に会う
  同じく元メンバースコットが捕えられ封印されたこと、
  ダフニー、“ライムナット”の死 ザムエルがEMUカリオサーク支部に居ることを知る 
  SSの存在ははぐらかされるも、モルフォ党の存在を知る 

  カリオサーク ザムエル(=“ヴォルケーノ”)に会う 
  SSの“案内係”チャールズに会う手配をしてもらう

⑤ SS加入 

  『新しい火薬の開発、機術の発展』をテーマに研究
  父の勤しんでいたであろう原動機の研究開発を行う 

 “案内係”に協力者を紹介してもらう
  協力者“門番”(=スコット=ミギー・左・トラットリオ・シュトラウスベルン=ショコラット)に会う
  父がSSから脱退し殺害されたことを知る 

  EMCとSSの関連に気づく SSを脱退する
 追跡者に追われるようになる

  大陸西縦断道から外れて山のへ分け入り武装農業・夜盗の砦を渡り歩きつつ東のケメックへ
 
⑥ サンランド無統治王国ケッメク

 “黒雄鶏の会”の元メンバー“フラスコ”に会う
   情報源となる人物を何人も紹介してもらう 
  モルフォ党の最近の活動について知る 
 ☆モルフォ党はグラー大陸で暗黒大陸の紺碧王国による侵略戦争に傭兵として参加しているらしい。 
 ☆最前線で成果を上げているモルフォ党は自走する戦車も使用しているようだ。
 ☆ SSの地下工場で戦車などの兵器を確認していなかったことを後悔する。

 ☆EMC(エルデェイ二オン機術士匠合)は名称通りエルディニオン地方に根を張っているが
  影響力はラフレシア第三帝国や中部諸国域にも及んでいる。 
 ☆物資の調達や輸送面でサンランド無統治王国よりもラフレシア第三帝国などの方が都合がいい
  ラフレシアは紺碧王国を非公式に支援しているという。 
 ☆表向きは帝国と関係が深いクロード・メシアンが紺碧王国を援助する形で支援しているとか。
  モルフォ党とラフレシア第三帝国は繋がっているのではないか?
 ☆
 内乱状態の国に侵攻して領土を拡大してきたラフレシア第三帝国は、
      最低でも3回モルフォ党と手を組んでいるようだ
 状況証拠しかないため証言をモルフォ党員から得たい
EMC本部の調査、父の死について真実を知りたい ⇒エルデンへ
 
⑦ サンランド無統治王国首都エルデン

エルデンを探索 モルフォ党も元党員ギャムと会う

モルフォ党党首が双子であることを聞く
彼の話では片方の名はダイ・モノアディット

トラジェディーに襲われる

マリア 成人


マリア成人おめでとう!

薔薇マリの世界にこんなイベントはありませんけど
せっかく二十歳になったのだし
ここは振袖でもどうぞ。

立派なヒロイン(?)になって…もう。

物語が始まったころは
こんな歳をとっていくなんて思いませんでした。

マリアも自分も。

前の感想や絵を見直したりすると今と考え方が違うんで
恥ずかしかったりします。

まぁそこは愛人の成長?ってことで
幼い?が故の嫉妬や発狂を嗤ってもらえたら嬉しいですっ。

超マイペースな性格なんで
今年は目標を3っ立てたいです。

1、薔薇マリ15巻までの感想をきれいに終わらせること
2、物語をよく理解すること (できれば自分なりにブログでまとめもする。あくまで自分がより理解できるように)
3、更新を2週間以上にあけない

がんばれよ 私。

最近はまとめ系のサイトも増えてくださって嬉しい限りです。

リンクを追加
Rosen Garden(ローゼンガーデン) 
管理者:はつね様

すごい!感動した!!
去年から運営されてたのですが、サイト周りを疎かにしていたため今日知りました。
くっこんなすごいサイトを見逃していたなんで薔薇マリャー(笑)失格。
もう私猛反省して今日から薔薇マリャー名乗りません。
何がすごいかというと、これこそ私が作りたかった理想のサイトだと思いました。
ブログでも何回か書きましたが
私、もともとまとめサイトをやりたかったんですよ!
でもサイトの作り方を知らなかった…。
それでもすごい薔薇マリが好きで何か記録媒体に残したいと思って安易にブログ始めたら
他サイト様で紹介していただいて、調子にのって今にいたる、みたいな感じでした。
だからWIKIさんとか他のまとめサイト様にすんごい憧れます。
だって労力がすごい。
表を作るのとか紙に手書きするのと違ってタグ打って入力して…ってめんどくさいじゃないですか。
今はソフトとかである程度簡単にできるかもしれませんけど、やっぱり時間がかかります。
愛ですよね、愛。ね、釜爺。

黄色い悲鳴を上げつつ、放置しっぱなしだったうちのブログまでリンクをはってくださったはつねさんに
大きな感謝を申し上げます。拾っていただいて本当申し訳ないです。
はつねさんのサイトに限らずリンクしてもらって恥ずかしくないブログでできるように頑張ります☆

今薔薇マリサイトを運営されている皆さんにも伝えきれないくらい尊敬と感謝をしています。


やっぱり薔薇マリが 好きー!

整理してみる

只今整理中。イッツ、メモです。

トマト史(途中まで)

 

竜の時代(トマト伝説の竜狩り人になる)

各地に遺跡を中心に町ができる

国家が出来る

戦争

トマト一国の騎士になる

トマトに脅威を覚えた王が暗殺を試みるも失敗、王は殺害され内部抗争へ。
トマトは国を転々とするも同じことが繰り返される

いつしか『皆殺しの騎士』の呼ばれるようになる。

ーーーーー時が流れーーーーーーー

0000000000000

メルアドル(大陸中央部)

大王ダーナソル

引き裂く王ジヌビニフ

閃く紅 騎士王アルバレスト・シュナイトス

蒼い天 騎士フェルアロン

名も無き騎士 皆殺しの騎士 無名の騎士王

000000000000

超越者エンドリル

神 無限のダイアデルタを憑依し襲撃

エンドリルVSトマト

この戦いによりいくつかの国が滅ぶ
長期戦の中
エンドリルが神を制御しきれなくなる
隙をつき、エンドリルを倒す

瀕死の状態でエンドリルを食らう

トマト不死身になる