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HN:
愛人3号
性別:
女性
自己紹介:
九州に住むバラマリャー
典型的に大雑把なO型
調子に乗りやすい
あえて薔薇マリ信者ではありたくない

・マリアローズ至上主義。でも、マリアローズとは気が合うか微妙。それでも溺愛。マリアの性別にはこだわらない。
・アジアン甘やかさない主義&苦労人上等主義。彼にはもっと頑張ってもらいたい。原作は勿論看板キャラとしても。
・アジマリなんて認めないんだからね主義。でも、嫌いじゃない…これでも。
・スイーツ☆エンジェルス万歳!
・カップリングは基本公式カプを応援
・悪役好きでも、冷笑って許して~♪
・モリーは最高です。

随時追加予定(予定は未定)
------------***-----------
*『テキトー』に『楽しく』更新

*誤字やあんまりにキチガイ・的外れな感想を書いていたら気軽に指摘してやってください。コメント欄の名前は書かれなくても結構です。あと痛すぎて読んでいられない時も教えて下さったら、訂正なりします。

*基本的には原作媒体をいじっています。ヒット御礼絵でのおとぎ話や裏薔薇はパロディとして薔薇マリキャラで遊ばせってもらっていますが、オリジナルマイ設定で薔薇マリキャラをどうこうするつもりは毛頭ありません。(他サイト様でのパロディを見るのは好きです)

*感想メインです。二次創作のイラストなどは感想の延長で描いています。


*最近は情報整理してから感想を書いているので、更新超遅いです。ご了承ください。

------------***-----------

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(マッツさん主催)
挿絵などで参加させていただきました。

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感想② c1

さて。

物語はファー・セルジナ王国から始まります。
故デニス・サンライズの故郷ですね。


シー・シリーという村があったそうな。
ちなみにこの村は村というだけあって地図上では確認できないのであしからず。

(MAP製作のOn Graphicsさん頑張って~
シー・シリーの場所知りたかったけど、いいや)

こんな感じで旅したのかな。

(適当すぎ!・笑)

母を失った新キャラ・ルーシーは
父を捜しにエルデンへ ヒウイーゴー。
コロナたちがドタバタエルデンに来たように、
エルデンにつくまでもきっと面白エピソードがあったんでしょうが割合。

ルーシーのパパンは行商人か貴族か何かん?
家にめったに帰ってこないなんて余程の事情があったんでしょう。
ネタばれを全く読まずにこの巻を読んだので
この時点まさか あの人 だとは思いもしませんでしたよ=3

ああ。。。
ルーシーの記憶のままの優しくカッコイイパパンだったら
どんなに良かったことか。

ルーシーママンの死因は“灰死病”とのことですが、
パパンがパパンなだけに性by…かと思っちゃった☆

1/3にひっかっかったママンは不幸ですね。
ルーシーママンは優しそう!
but話し方がちと怖い…。
パパンをなぜそんなに信頼しているのか謎です。
あれ、信頼っていうよりそういう風に躾けられた?

ルーシーは死なない!!だってあの人の子だもの!!!
って

そりゃー、
ママン絶対の自信ですが
あの人の子なら、
うん…
殺しても死にそうにないと思います…

実際、馬車に轢かれそうなところを
抜群の瞬発力で交わしたりしているわけだし

攫われそうになった時も
相手を殺そうとする手前だったし。

なかなかいい素質?を初めから持っていそうです。

でも

装備が

しょ、しょぼい…!!

ゲームチックに紹介してみます。



なんで今までの旅で無事だったのか不思議。

きっとバケツが異常な防御力を持っていたに違いないです!
人が寄り付かなければ攻撃もされない理論。

---まぁ孤独っていう精神ダメージは防げませんけどね。ふっ。

バケツぱぅわぁーを
エルデンでも発揮しておけば
あんな事態にならなかったでしょうに。

むしろ、ずっとバケツ被ってたら良かったのに。

なんで脱いじゃうんですか><
もったいない! (→国民の声「嗜好の問題ですよ」)

バケツみたいな被りものを脱いだ時
超プリティーフェイスが登場するとかも
なかなかオツな登場じゃないーーー

…まぁ

その点、
あのキャラの登場はソレをよく心得ていますよ。


That’s マリアローズ!!
今回のマリアの登場めっちゃカッコ良かった…。
何あの、いたいけな少女(見た目)を助けるヒーロー。

NOTヒロイン。

今までのヒロイン化が嘘みたいなCOOLな登場でした。

チンピラぐらいはサクッと殺れるくらい
強くなったんですね…。
平均的な一般人よりちょっと強いのかなー。

そして武器変わったんですね。

アレ、劫火は…。
実はそんな大した武器ではなかったんですか。
ジョーカーと武器かぶっちゃったから?
双剣はピンプと被っている気がしますけど。

なぜに…双剣?

ピンプに剣の指導してもらっているから
双剣の魅力に気づいたのか。

まだ名前も出てきていない武器だし
そのうちクドイくらい説明が来る…!


思っていたんですけど
11巻でも全く触れられていませんでした。

これは説明
さらっと流されそうな予感。
いやん。

改造籠手もチェンジ!
これはもう銃キャラ一歩手前。
画像で見せたくて
ググったんですが
良いものが見つかりませんでした↓

でも
ショコラットが
あのままマリアに扱き使われて武器を作っていたら
ここまで派手なフォームチェンジもなかったでしょう。

コストは掛かるようになりましたが
新しい戦い方を模索して
結果以前より強くなったみたいなので
オーライ!

 


11巻、
主人公の貫録が出てきますね。

フードをかぶったままでも隠しとおせない
美しさが素晴らしいです。

今回で気づきましたが。

マリアって、

実は


かっこいいんじゃないでしょうか。

自分の過去を重ねてしまって
放っておけないんじゃないかと
邪推しますが、
身に知らぬ他人を助けるあのスピリッツ。

本当にかっこいいです。

それでも読者が
「KAWAII」
と思ってしまうのは
その顔と反応のせい、
か?

いえいえ

たぶんね、

あの黒い人のせい だと思います。

 

なんなんですか、
あの人。

人がせっかく久々に主人公主人公してたのにっ。

負ける気配なんてなかったのにっ!

手助けの必要なしだったのにっっ!!

 

もーーーーーーーーーーー=333

 

思わず出てきてしまうくらい
酷い台詞攻撃(別名:言葉攻め)でしたけどね。

しかし
アジアンのおかげで
マリアが“汚れを知らない”ということが判明。

やっぱり。
たぶん長年のスートーカー経験から
妄想で言っているんじゃないと信じます。



アジアンが出てきたら当然
彼のターンが続くわけで。

彼のターンと言ったら
極限愛なわけで。

その辺は時間が経っても変わらないわけで。

最近の彼の極限愛は、
「キミのすべてをボクのものにしたい!」わけで。

で。

アジアンの野望がっかくなったようです。

「キミのすべてをボクのものにしたい!」とか
ついにそんな台詞を叫ぶようになりましたか。

アジアンも成長している…!

マリアは物凄く嫌そうだけど…!!

以下あくまで独り言。
12巻読んだら、このシーンの嫌そうな顔は道端で求愛されるうざったさの他に口だけのアジアンにちょっとイラとしているように思えてきました。いや1分1厘気のせいでしょう。独り言終わり。

アジアンとマリアの関係は
愛変わらず。

あ、漢字間違えた。めんどくさいんで直すのは止めときます。

アジアンの扱い方を把握しきってますね。
いいのか、アジアンそれで…。

突っ込みたいのは山々ですが、
そこは全国のアジマリャーに任せます。頼みました。

ルーシーの身の上話を聞いて
いてもたってもいれなくなってしまったマリア。

一人暮らしを続けていたら
ルーシーを助けるなんて選択肢出てこなかったと思います。

トマトに対する信頼がルーシーを抱えこむ決意をさせたんでしょう。

1巻で落ちてきた薔薇と
11巻で落ちてきた薔薇。

より一層
薔薇の似合う魅力的なキャラになりましたね。



「広いなぁ…」

吸血鬼

予想:主人公が吸血鬼になってどうたらハーレムこうたら~

実際:吸血鬼になるためにどうしたら変態こうしたら変態~

というわけで、めっちゃネタばれすると
「吸血鬼になりたい」少女をサポートする話。

いつも通りアレですね。
絵がエロいですね。
エロ上等!なんですけど、
ずっとエロスのターンだったんで逆に内容すら薄く感じかねません。

ぷりるんはちょっとダークなイラストが入ったりしていてましたけど
今回は見事にエロスと萌えの世界。

十文字青先生の文章とは温度差があったかも(笑)
イラストって大事ですね。

でもこれは私が女だからこう思うのでしょう。
先生のブログに書いていたことも十分わかります。

ただ、私が見たいシーンと挿絵にギャップがありました。
(イラストの好みもあるんですけど)
あ、口絵の那智先輩のオミアシは素晴らしかったです。

オミアシの素晴らしい那智先輩が続投しているように
ぷりるんと世界とリンクしているこのお話。

てっきり吸血鬼になるには
那智先輩の助力が必要なんだと予想していましたが違いました。

前作で那智先輩がとても浮いていたので(出番の少なさともに)
今回大活躍だと思ったのにー。

那智先輩は吸血鬼ではなかったんですね。しょぼん。
読む前に怪物王女を読んでいたからか
那智先輩はきっと吸血鬼!!ってイメージができてました。
彼女の美しさの秘訣は「生血」とか言われたらあっさり信じてしまったでしょう。

エリザベート・バートリの世界じゃあるまいし、
「血」なんて現代社会ではそう用意できるものじゃないです。

自分の血を少量舐める程度なら全然構わないです。
でも
豚の血は気持ち悪かった!

それから発展して血を舐めあう様子は気持ちよさそうでしたが(笑)
思春期だなー。

十文字青先生の主役キャラの根幹は
すごく似ていると思います。

登場人物が多い作家なので
沢山面白い視点から物語を魅せる力があるだろうと思っていましたが
その点は期待していたほどでもなかったです。

でも一人のキャラを掘り下げ掘り下げしていくのは
描写ともに上手いです。

アジカンを出してくるあたりでもそうですけど
リアリティーの追求には余念がないですよね。

主人公は作中クラシックを良く聞くようになります。

絶世の美女の存在であったり、
称賛を浴びたクラシックの名曲だったり

色褪せることのないような存在があるなかで
確実に迫る『死』への恐怖感。

なまじネットでの知識がある分得体の知れなさ。

こわい!

前半ちょっとダラダラしている分、
もっと『死』について考えるイベントが欲しかったです。

愛人的にはちょっと淡泊に流されたかも。

ぷりるんの時にも思いましたが、
主人公とヒロインズのカラミはあっても
ヒロインズの繋がりはほぼ皆無ですね。

そのへんは意図的なんでしょうが寂しい。

というか、この作品自体とても寂しい。
読み流そうと思えば30分もあれば読める作品。

寝る前に読んだら虚無感に襲われそうです。

とりあえず。

読み終わったら窓から夜空を見上げてみてください。

都会すぎて星が見えなくても

「星…」

と呟いてみてください。

じっと星を見上げて、
宇宙の無限を感じつつ
ラストで流れるこの曲をどうぞ。

窓から星が見えなかったら
このブログの背景をみてください。

ジムノペディ 第1番 サティ



どうですか。

宇宙のちっぽけな星に住む私たち。

目を閉じれば
真っ暗な暗闇しか見ることができない
無力な私たち。

マイケルの死も
忌野清志郎の死も
クレしん作者の死も

誰も止めることができなかったのです。


それでも、
何もできなくても
私たちは現実を受け入れていかねばなりません。


明日、学校嫌だな…
明日、仕事嫌だな…

受け入れてください。

だって現実なんだもの…っ!

ウワァァ━━━━━。゚(゚´Д`゚)゚。━━━━━ン!!!!

シルバーウィークなんで終わってしまうん?(節子泣)


こういう時
独りじゃないよ、
と手をつなぎ返してくれる存在が欲しいものですね。

おわる

(★´3`)ノ★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*★*♪。☆*

・以下作中に出てきたクラシック

聞きながら読んだらきっと素敵!
みんな気持ちよくウットリウトウトしちゃってください。

なんかこれ聞きながら読んだら
すごく面白く感じてきた…(BGMすごい)

【月の光】  ドビュッシー 主人公の好きな曲
 

【ノクターン】ショパン 迷った時はクラシック


【新世界より】ドヴォルザーク  きっかけになる曲


【アイネ・クライネ・ナハトムジーク第一楽章】  モーツァルト
 男の友情実験中の曲


【幻想即興曲】ショパン 那智先輩鑑賞中


【アルルの女】ビゼー 詩歌との2人の時間にかける
 

【カルメン】ビゼー ビゼーの代表曲として挙げる

【カノン】パッヘルベル 詩歌との2人の時間にかける


【別れの歌】ショパン 詩歌との2人の時間にかける


【G線上のアリア】バッハ 詩歌との2人の時間にかける


【月光第1楽章】ベートーベン 詩歌との2人の時間にかける


【愛の夢】リスト 詩歌との2人の時間にかける


【グノシエンヌ第1番】 サティ 那智先輩のイメージ
 


バケツマン

lucy2.giflucy.gif  ルーシーがバケツのまんまだったら

 ときめき指数がやばいことになってました。
  
    返す返すもおしいバケツ。

    こう『バケツマーン!』みたいな話が描きたい(笑)

12巻読了

薔薇マリ12巻。


かつてないくらい、

薔薇マリに

売る

意思を

感じる…っ!

とりあえず、SIX復活おめでとう!!

いまいちSIXの重要性とか分んないですし

目玉をえぐる彼の性癖もどうか思うんですけど

ここはひとつ、

かわいいエンジェルズの晴れ姿で

SIXの復活を許してやってください。

大丈夫、大丈夫。
時間あたりでリーチェがSIXをギッタンギッタンにしますから。



担当…やるじゃない…。
全プレ、小話かあ。
愛人としては
トマト邸の引っ越し時の話が読みたくないわけないです。

純潔青春読了

今、
正直
心が痛いです。

正直
辛いです。


なぜなら私は
たった今 。

小松菜とチンゲン菜を間違った

理由は
茎だけ見て購入したからだった



という
事実と向き合っているからです 。

皆さんは、
「甘いと思って食べた物が塩辛かった」

「熱いと思って食べた物が劇的
いやむしろ激的と記述しても良いのでは無かろうか
というくらい冷たかった

しかも
熱烈に猛烈にフーフーやってから食べたところを
人に見られていたので
「ぬわっふぁ!!?」
という奇妙な声が出るくらい恥ずかしかった

という経験をお持ちでしょうか。

それに似たような感覚です。

むしろ
もう少しライトな感覚で、
小松菜は私を騙したのです。


いや、小松菜に悪気は無いのだから、
そう言っては、小松菜に悪いですね…


てなわけで、
傷心のわたくしなわけですが、
(嘘、あんまりバカらしくてテンションあがった)

いつもは、
自分の非を決して軽々しくは認めないわたくしですが、
(嘘、認めまくってる)

今回ばかりは
茎だけ見て
小松菜を購入したことは
自分の非であると認め、
深く反省しております。

そして奇遇にも
時同じく、反省していることが1つ。



きいて

きいて

聞いてくださいよ!

全国の十文字青先生作品の

微熱にファン~(から)~信者までのマイシスター&ブラザーへ。

ご報告します。

純潔ブルースプリング、
超面白かったんです。


★5つで評価すると3くらい。

ちなみに愛人的には
薔薇マリ★3.5
AD★2
いつも★1
ぷりるん★2.5
ばけてろ★1.5

って感じ。

(↑もし大好きな作品の評価が低くても愛人ごときの評価なんで
  気にしないでください。)

さすがに賞を取っただけあって
面白くないわけはないだろうと思ってましたが。

が。

想像以上に良かったです。

タイトルが作風をよく表してると思います。

なんで青春を英語でカタカナ表記にするの?
純潔って…

変なタイトルで
不思議でしたが

読んでみたら分かります。

最後まで読み終わって
あー、そんな感じそんな感じ
って思えるタイトルでした。

これ以外のタイトルを出せって言われても
なんかしっくりこないですよね。


先に難をあげておくとすれば
登場人物が無駄に多いことです。

もっとキャラを絞って描いても良かったんじゃないかと思います。

キャラが多くて1度読んだだけでは
ちょっとまだ把握しきれていません。

面白いですけど
会話で話をつなげていくのもソズトカバー的に好きじゃなかったです。

もともとラノベ用に書いているんだから
その辺は仕方ないんですけど。

でも文体といい話のテンポといい好みでした。

最近の重い感じの十文字作品とは全く違う
フレッシュでPOP。

薔薇マリとかADとかのコミカルなノリがずっと続きます。

ただ、終始テンションが高めで書かれているんで
本が厚い分読むのがちょっと疲れました。

この作品を今の十文字青先生が一から書き直したら
全くの別作品になりそうです。

駄菓子菓子
この作品は

確かに
十文字青作品。

先生の原点。

キャラの性格、
西園寺は後のジョーカーあたりに生かされてるっぽい
とか

心情を吐露するとき2・3ページ文字で埋め尽くす
この書き方、よくするよね
とか
(↑校正したとき今の文体に合わせたのもあるでしょうが)

今まで先生の作品を読んできた人なら
ちょっとニヤリとしそうです。

ブルースプリング
なんでもっと早い時期に出せなかったんでしょうね。

やだぁ~大人の世界って怖~い。


十文字青先生はもっと早いうちに
できれば3年前くらいに
こういったノリの短編小説を
いろんなところで出してもらえばよかったのに。

そしたら世間の評価の違ったでしょうに。

先生の熱いんだけどニヒルな作風好きなので
もっとこういう作品を増やして欲しいものです。


終わる。

蛇足:
馬場って「シャーマンキング」の竜さんのイメージなんですけど
そう思うのって私だけですか?