あいまり

あ。

6月号のザ・スニ『クリエイターズ・ナウ』(製作者の近況報告)に
十文字青先生とBUNBUN先生のコメントが載っていますね。

今月号薔薇マリ載っていないのに不思議です；

『ダンタリアンの書架』が集中連載中だから
製作人がいつもより少なくてスペースが余ったのかしら…

なんて考えてしまう私は駄目だなぁ。

いやー。

そういえば最近
‘クリエイター’と‘アーティスト’の違いを知りました。

今まで職業で呼び方が違うのだと思っていたんですけど
(例えば‘クリエイター’は画家などで
　‘アーティスト’はミュージシャンみたいなイメージ)

そうではなくて[ 制限があるかどうか ]らしいです。
(期限やスペースや予算など)

BUNBUN先生の場合だと
薔薇マリのイラストを担当されているときは‘クリエイター’で
HPで公開されているオリジナルイラストを描く時は‘アーティスト’。

十文字青先生も
薔薇マリやANGEL+DIVE を書かれているときは‘クリエイター’で
オリジナル小説を書かれている時は‘アーティスト’。

持っているスキルは違えど
「表現者」としての呼称は同じなんですね。へぇ～


仕事の一環としてのザ・スニ『クリエイターズ・ナウ』での登場は
ザ・スニで休んでいてもちゃんと居ますよ～と
存在アピールされているようです。

最近はスニーカーも人財不足でお困りのようで
ますますお二方への
負担というか期待？も高まるんじゃないかな～と
勝手に想像しているのですけど、どうなんでしょうね。

うーむ。

前号に続き今月号もアニメ絵表紙で、ちょっとガッカリです。

もちろん、今が旬の「コードギアス」を押すのは
当たり前だと思います。ギアスホントに面白いですし。
コーネリア皇女殿下の出番が待ちきれません。

いつぞやの表紙で
《オフィシャル誌だから出来る最強特集》とか
そういうキャッチコピーがあったと思うんですけど
もうちょっと、
もーちょーっと
《オフィシャル誌だから出来る最強表紙》を目指して欲しいです。

アニメ絵はアニメ誌に任せていいと思うんですけど；
小説版の絵をバーンと載せてウチではこんなイラストで
ギアスやってるんすスよっ！みたいなノリが欲しいです。

あと、
ハルヒとかアニメ化中の作品だけじゃなく
もっと色んな作品を店頭でお披露目すべきなのではないかと。

えー。

まとめると
薔薇マリメインのザ・スニ表紙はまだですか？

やっぱりアニメ化しないと表紙は難しいのでしょうか。
5年くらい前のザ・スニだったらもう絶対表紙飾れていたと
信じているんですけど、時代は変わったのかぁ。
まぁ今のザ・スニのロゴにまだ慣れない私のほうが
時代についていけてないのでしょう；

お。

前に定期購読どうしようか悩んでいましたが
今も悩み中です。

今月号の定期購読案内ページのイラストは
以前定期購読についてきた薔薇マリのイラストでした。

2006年度のマリアの肩に
ミニアジアンとリーチェが乗っているもの。

ちょっとずつ昔のイラストが載っていくのなら
気長に待つのですが…。

昔のイラストが載り続けるとは限らないので
やっぱり定期購読すべきなのかなぁー。